教育普及活動生き物・学び・研究センター
教育プログラム
京都市動物園では,教育プログラムの策定に取組んでおり,動物園内で行う教育普及事業だけでなく,教育現場への教育教材の提供にも取組んでいますので,是非ご活用ください。詳しくは「学校向けプログラム」をご覧ください。
遠隔授業(オンライン講演)
コロナウイルス感染拡大防止のため,動物園での講演は,当面は定員を30名とさせていただいております。「Zoom」等を利用した遠隔授業に対応しておりますので,事前・事後学習を含めて,遠隔授業を是非御活用ください。(教育機関のみ)
大学等のカリキュラムへの協力
京都市動物園では,2021年度に引き続き,下記のプログラムに協力します。
大学コンソーシアム京都 「京都ミュージアムPBL科目(A009):感動を伝えるサイエンスコミュニケーション:動物園をフィールドに」(同志社大学 X 京都市動物園)(大学コンソーシアム京都「2022年度ミュージアムPBL科目」のサイトへのリンクです。)
2022年度の成果発表として、9月25日(日)にイベントを実施しました。
大学コンソーシアム京都の成果発表イベント(生き物・学び・研究センターブログ)
- 同志社大学サイエンスコミュニケータ養成副専攻 (外部サイトへのリンクです。)
2022年10月1日(土)に、「きょうと☆いのちかがやく博物館」との共催で
シンポジウム「生き物を伝える人びと」を開催しました。(イベントのページへのリンク)
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- 京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院(外部サイトへのリンクです。)
- 京都産業大学 産学協働教育科目群(PBL系)O/OCF-PBL2・3 (外部サイトへのリンクです。)
2021, 2022年度の活動報告書がPDFで上記サイトで公開されています。
PBL「京都市動物園クラス」の成果報告書と成果物を<ニュース>のページで紹介しています。
京都産業大学PBL科目:2022年度 京都市動物園クラスの成果 <NEW!>
京都産業大学PBL科目:2021年度 京都市動物園クラスの成果
動物園DEサイエンストーク
毎月,一般の方を対象に講演会を行っております。講師は動物園スタッフ,大学の先生,大学院生など多岐に渡っています。
新型コロナウィルス感染症感染拡大防止のため,会場を動物園レクチャールームに移して,動物園DEサイエンストークとして,2020年7月から再開しました。
2023年6月の「動物園DEサイエンストーク」は,
6月4日(日)辻野 亮「隣の奈良のシカ」
これまでの図書館カフェDEトーク(動物園DEサイエンストーク)についてはこちらへ。