提案型サポーター制度京都市動物園サポーター制度について

動物園への支援内容を提案いただき、協議により決定した内容で御支援いただくものです。

制度要領  京都市動物園サポーター制度 提案型サポーター制度要領
 申請書  提案型サポーター制度申請書(様式1号)Word文書

 サポーターの皆様

京都信用金庫様「京都市動物園におけるゾウの繁殖プロジェクト」推進へ以下のとおりの御支援をいただきます。
総額 1億円(11年間)
(内訳)
平成26年度
輸送費用への支援を中心として5千万円
平成27~令和6年度(10年間)
エサ代や調査、研究などへの支援として毎年5百万円
洛中ロータリークラブ様平成27~令和6年度(10年間・各50万円)
京都市動物園でのゾウの飼育・展示
京都市動物園及びラオスにおけるゾウの生態の調査・研究及び人的交流
株式会社くもん出版様「ツシマヤマネコ繁殖プロジェクト」への支援
「ツシマヤマネコ飼育員物語」の発行部数1部ごとに本体価格の1%を京都市動物園に寄付
令和5年度は「林にかくれるキリンを追う」の発行部数1部ごとに本体価格の1%を京都市動物園に寄付
住友大阪セメント株式会社様「ツシマヤマネコの繁殖プロジェクト」への支援
京都市動物園において、ツシマヤマネコの展示施設及び非公開繁殖施設での環境エンリッチメントや調査研究等の環境整備に係る支援を行う。また、ツシマヤマネコ繁殖プロジェクトの啓発のためのイベント等についても支援を行う。
平成30年度から令和2年度は毎年度30万円寄付。次年度以降も、同額程度を予定している。
有限会社中川商店様提案型サポーターごみ袋「分別だぞう」の売り上げ金額による支援
事業系廃棄物を排出する際に使用する「ごみ袋」を活用し、使用1枚ごとに1.5円~2円相当を京都市動物園に寄付
株式会社大垣書店様「みんながつくるワークブック この本を持って動物園にいこう!」の企画・編集・印刷の支援
令和元年、令和2年度、令和3年度、令和5年度実施
庭匠廣田造園様動物の飼料として、剪定作業で得られた剪定枝の提供及び運搬を支援
株式会社 青山豆十本舗様えさ(焙煎した空豆・えんどう豆・大豆等)の定期的な提供による支援
京都パレスワイズメンズクラブ様ゾウの飼育及び展示への支援(支援金額:年間10万円)
株式会社服部食品様えさ(おから)の定期的な提供
京都府漬物協同組合様えさ(大根葉,白菜外葉など)の定期的な提供
株式会社ファーストフーズ様えさ(食材の端材)の定期的な提供
株式会社 アイゾールテクニカ様コンクリート剥落防止の材料の提供及び施工に関する技術指導
株式会社 京都放送京都市動物園の開園120周年を記念した特別番組を制作
京都市農業協同組合・地域応援定期貯金を募り、取組残高の一部を寄付
・入園券の提供に対し、600,000円を寄付。
・本プログラムに応じていただいた組合員に対して、動物園がゾウのたい肥を提供