救護センターブログブログ

2019年10月14日(月)花だより 25 シロバナサクラタデ

 カルガモ
桜みたいな花? 行く行く! うちも行くし!

京都の森にある救護センター掲示板周りに限定した植物紹介です。
見過ごしてしまいそうな小さな花を中心にお届けします。
今回は,シロバナサクラタデ(タデ科)です。


タデ科の花は小さいものが多く,顔をうんと近づけないと分からないのですが
ミズヒキと比べると,大きめで花びらも分かります。
 
右の写真のアリは2ミリぐらいなので,花は1センチ弱。
やっぱり小さい花ですね。

サクラタデに似ていて白花なので,
シロバナサクラタデという名前が付いています。

これが近似種のサクラタデです。
やはりサクラタデのほうが,つぼみも花びらもほんのり桜色で,桜っぽいですね。

湿地や水辺に生える多年草ですが,湿地でなくてもよく育っています。
地下茎で広がっていくので,去年より株が増えたような気がします。
白花は清楚な印象があるので,群生したらいいなぁ。

                               救護センタースタッフ 吉川