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2018年3月7日(水)野生鳥獣救護センターでの一部鳥類の受入中止について

 兵庫県において高病原性鳥インフルエンザ事例が発生し,京都府が野鳥監視体制をレベル2に引き上げたことを受け,ハヤブサやオシドリ等の検査優先種1・2の受入れを中止しましたので,お知らせします。

検査優先種1・2(受入中止鳥類)
ヒシクイ,マガン,シジュウカラガン,コクチョウ,コブハクチョウ,コハクチョウ,オオハクチョウ,オシドリ,ヒドリガモ,キンクロハジロ,カイツブリ,カンムリカイツブリ,マナヅル,ナベヅル,ユリカモメ,オオタカ,ハヤブサ,マガモ,オナガガモ,トモエガモ,ホシハジロ,スズガモ,オオバン,オジロワシ,オオワシ,ノスリ,クマタカ,フクロウ

(検査優先種1・2等の詳細については,京都府農林水産部農村振興課HP http://www.pref.kyoto.jp/choujyu/birdflu.html を参照ください。)