ライオン追悼企画・特別展FIRST LIONブログ

令和2年1月31日に,ライオンのナイルが25歳10ヵ月の生涯を閉じました。
その日の午後1時にお知らせして以降,多くの皆様から心を寄せていただき,お花やメッセージをたくさんいただきました。

それらへの感謝の気持ちを込めて,ライオン追悼企画の一つ「特別展」の開催を始めました。この特別展では,1906年(M39)に初めてライオンの飼育を始めてから,初めての繁殖,初めての人工保育などいろいろな初めてを経験してきたライオンの飼育の歴史をまとめています。それぞれの時代におけるライオン飼育の変遷を御確認いただけます。

展示期間中に,新型コロナウイルス感染症の影響で閉園となりましたので,ここで展示パネルをご紹介します。

0 タイトル
1 はじめに,はじめてのライオン,はじめての繁殖
2 はじめての人工保育,はじめての場所
3 京都市動物園生まれの系譜
4 小桜号の脱走,動物名づけの会,ライオンの飼育方法,戦時下の動物園
5 ライオン飼育の再開,あいのこづくり,新猛獣舎の建設
6 もうじゅうワールドへ,最後のライオン逝く,長期飼育について
7 1993年当時の園内配置状況
8 ライオンの飼育再開

【参考】
2020年1月31日 ライオン(ナイル)の死亡について
2020年2月10日 ライオンの追悼企画を行います
ライオン クリスの思い出
2020年3月14日 映像資料館【更新】ライオン追悼企画紹介
期間延長! ライオン追悼企画 特別展「FIRST LION ~ライオンの歴史を紐解く~」

副園長 和田