飼育員ブログブログ

2021年5月3日(月)獣医室だより111 アジアゾウの耳の瘻管

以前,アジアゾウの皮下膿瘍について書かせていただきました。
カムパートはその後,2021年3月に反対側の耳からも突然排膿しました。
部位も前回と同じ,外耳道のすぐ直下。
大きさは,前回より小さいのが救いでしょうか。

前回の教訓をもとに,初日から徹底洗浄を行いました。
甲斐あってか,1箇月後には傷跡がうっすら見られる程度まで治癒しました。

生傷を作りやすい個体なので,今後も注意して診ていきたいと思います。

土佐