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2020年3月16日 (月)
獣医室だより052 フンボルトペンギンの検卵

先日,フンボルトペンギンのナデシコが産卵しました。
有精かどうか確認するため,京都市動物園では,産卵後2-3週間を目安に検卵を行います。
ナデシコに一時的に偽卵を抱かせ,卵を取り出して検査しました。
 

 
フンボルトペンギンの卵はニワトリのものより卵殻が厚いのですが,色が白いため,強光源を当てることで内部を確認することができます。
上の写真は卵の鈍端から光を当てているところ。
発生が進んでいれば血管と胚が確認できるはずですが…

血管が見え,どうやら発生が進んでいるようでした。
今後順調に発生が進むことを祈っています。

なお,フンボルトペンギンは通常2卵産卵します。
先日2卵目をなかなか産まない個体がおり,飼育担当者と獣医師を慌てさせる事態になりました。
機会があれば,記事にさせていただこうと思います。

土佐

 

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