エンジョイ!!ZOO

飼育員ブログ

2019年09月30日 (月)
獣医室だより028 獣医師の本棚

動物園には多種多様な動物がいます。
各々に特製の薬があるわけではなく,人間の薬,動物用の薬,まれに実験用の試薬も使いながら治療を行います。
おそらく,人間の病院では「今日の治療薬」などの書籍,動物病院ではイヌネコ用の投与データを使って投与量を決めていることと思います。
では,治療例が圧倒的に少ない動物園動物に対しては,どのようにして用量を決めるのでしょうか。

初公開かも,京都市動物園獣医師の本棚です。
多くありませんが,動物園動物用にも薬用量マニュアルがあります。
できるだけ治療対象に近い動物のデータを参照に,投与量を決めています。
そのほか,過去の診療記録を参考にしたり,他の動物園獣医師さんに訊いたり…

試行錯誤の多い仕事ですが,それだけに,治療がうまくいくと嬉しいです。

土佐

過去ブログ

カテゴリー

ニュース
ニュース一覧
イベント
今月のイベント
来月のイベント
イベントのご報告
来園者の方へ
開園時間,休園日
料金,年間パスポート
団体でのご来園
教育プログラム
注意事項
免責事項
施設案内
園内MAP
図書館カフェ
展示室・レクチャールームなど
授乳室など
園内店舗
おとぎの国
もうじゅうワールド
アフリカの草原
ひかり・みず・みどりの熱帯動物館
ゴリラのおうち~樹林のすみか~
ゾウの森
京都の森
動物園をサポート
京都市動物園ボランティアーズ
どうぶつ図鑑
動物一覧
ほ乳類一覧
鳥類一覧
は虫類・両生類一覧
魚類一覧
エンジョイ!!ZOO
オフィシャルガイドブック
オリジナルグッズ
飼育員ブログ
動物園だより
園内広報
オリジナル壁紙
生き物・学び・研究センター
センターとは
研究
国際関連事業
連携事業
教育普及
成果・業績
生き物センターブログ
野生鳥獣救護センター
救護活動について
救護活動トピックス
飼育ボランティア募集のお知らせ
救護センターブログ
デデポッポー
Q&A よくある質問
動物園のご紹介
動物園からご挨拶
海外派遣研修等
沿革・年表・動物園の歩み
戦争と動物園
動物取扱業に関する表示