救護センターブログブログ
2021年9月29日(水)8月の救護センター Part2
8月末にホンドフクロウの持ち込みがありました。原因は分からないのですが,救護センターに来たときは片目を閉じ立つことができず痩せていました。片目は見えていないようです。現在も救護センターで治療を続けています。
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~アオバズクの放野~
2020年11月に救護されたアオバズクを放野しました。(アオバズクは京都府内では夏鳥として知られています。)
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~それから,トビについて~
トビは人が近づくと姿勢を低くして,調子がかなり悪いか死んでいるように見えることが多いです。このようなトビを見かけた場合は一度その場を離れてみてもよいかもしれません。
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救護センター:なが