飼育員ブログブログ

2012年5月8日(火)おっきくても ちっちゃくても・・・・

みなさんこんにちは。
GWも終わってしまいましたね。今年もにぎやかなGWでした^^

さて,私の担当している動物のお話ですが,ひとつは約800キロのキリン,片やわずか数グラムの淡水魚やエビです。
大きさも,分類上もとても違う動物たちですが,それぞれの生活の違いが面白く,どちらものめり込んでしまいます。

今日はおっきなキリンの話ではなく,

・・・・・。

ちっちゃな淡水魚とエビのお話。

図書室にある水槽にはイチモンジタナゴとシロヒレタビラという淡水魚,そしてヤマトヌマエビという水槽のお掃除屋さんがいます。

彼らは今が繁殖期。
いつもと違う姿を見せてくれていますよ。

こちらはシロヒレタビラのメス。
ちょっと見えにくいですが,お腹の部分に「産卵管」と呼ばれる管が出てきました。
彼らは二枚貝に卵を産み付けて繁殖するので,貝の隙間に産卵しやすいようにこのような管が現れるのです。

そしてヤマトヌマエビ。
メスのお腹に卵が!
彼らはメスのほうが体が大きく,水槽の中で一番大きなエビなのですぐにわかりますよ。

メダカは大好きだけど,タナゴもエビも全くのど素人だった私。
もちろんまだまだですが今では,ヤマトヌマエビの雌雄判別もできるようになり,毎日水槽を覗くのが楽しみです♪

おっきいキリンもちっちゃいタナゴも1頭1匹,みんなかわいくて発見もいっぱい。
どんな動物を担当してもこのように発見は尽きないのです。

飼育課 タカギナオコ