特集記事Feature
~お客様の目線に立って、社員全員で経営努力~
企業PROFILE
株式会社ちきりやガーデン
弊社は、戦後間もない当時の京都では珍しかった「洋花専門店」としてスタートし、ブライダルやギフトを中心に、
又造園では公共工事など新しいジャンルで成長を遂げてきました。暮らしの中の様々なシーンを彩り、大切な人へ心を伝える花や緑は、都市空間も潤いとやすらぎのある場所へと変えることが出来ます。ちきりやガーデンは1輪の花がもたらす笑顔、緑豊かな憩いの空間を提供します。
ちきりやガーデンは、『人の心を花樹で結ぶ』を合言葉に、私たちに“やすらぎと潤い”を提供くださる花と緑をプロデュースする会社です。
京都市山科区に本社があり、生花園芸・造園・貸植木の3部門を擁しています。ホテルや百貨店にもショップを出し、ギフトアイテムやブライダルはもちろん家庭のお庭から緑化工事まで植物のあらゆるニーズに幅広く応えています。
『ガラス張り経営』をモットーに常に経営努力を続け、社員と経営者お互いが経営方針と自分たちの仕事の結果が見えるようにされています。
<ちきりやガーデン本社>
まず始めに『ガラス張り経営』について副社長岩崎様に詳しく伺いしました。
「会社の経営方針の透明化、明確化のことです。経営方針や経営内容を社員に浸透させ、方針に基づいて頑張ってもらいます。会社からの一方的な指示で働き、自分の働きに対する結果が分からなければ、淋しいよね」そうおっしゃる岩崎様。
「例えば会社が売上目標100万円と設定したとしますね。その目標に向かってそれぞれのプロジェクトチームがどう行動すべきか話し合い、頑張る。その業績結果を社員全員に共有し、どんなことをしたから目標を達成したのか、または達成出来なかったのかを話し合い、次の売上目標に向かって会社が立てた方針にそって、また全員で努力する。そのような事を『ガラス張り経営』という言葉で表現しています」
そんなちきりやガーデンでは、商売には何が大切か、お客様目線に立っているか、専門店として何がお客様に提供できるかを考え、よりよいサービスが提供できるように、3つのプロジェクトチームを立ち上げています。
顧客満足チーム・仕入担当研究チーム・商品開発担当チームです。ホームセンターや町のお花屋さんで買うより値段は高いかもしれない。それでも『やっぱりお花を買うなら、ちきりやガーデンさんよね』と言って頂けるように、日々社員全員で経営努力をされています。
元々京都には寺社仏閣が多く、古くからいけばな用の生花や仏花を扱う花屋さんが多くありました。しかし、戦後の復興を境に、進駐軍関係者向けや、新しい会社・店舗のオープンやイベントに向けた御祝の花など、洋花の需要が一気に高まろうとしていました。この時代の変化を感じた創業者の思いから、昭和21年に「ちきりや洋花専門店」としてスタートしました。
さらに復興が進んで、京都市が緑化事業に力を入れ始めた頃、その当時のちきりやガーデンが緑化事業に参入するには生花店としてだけでは難しい。そこで、木を植えたり、公園を作ったりするために造園部を立ち上げ株式会社化し、昭和36年に『株式会社ちきりやガーデン』としてスタートしました。
では次に、ちきりやガーデンはどう進化するのでしょうか。
生花部としては、今後も出店を増やすことを視野に入れています。また、少子高齢化で、婚礼は減って葬儀や偲ぶ会の需要が増えると見込んで、葬儀の分野も、会社として勉強し、さらに知識と技術を身につけることが必要だと仰っていました。
変化を遂げられてきたちきりやガーデンで求められる人材を伺いました。
「色々な人材が欲しいです!特に自分に与えられた仕事を、責任感を持って取り組んで、常にチャレンジ精神旺盛に勉強できる人です。そういう方は将来的に『プロ』になっていかれると思いますよ。いつまでもアマチュアでは困ります。1年目の仕事に対する気持ちの入れ方で、2年目、3年目が大きく変わる。だから責任感があり、チャレンジ精神旺盛な人材が欲しいです」
最後に、岩崎様からこれから就職活動をする学生へのメッセージをいただきました。
「その仕事がしたい、何故その仕事がしたいか自分の思いを強く持ってもらうことが大事です。好きなことでポイントを絞っていくほうが、仕事は案外自分にマッチしたものが見つかりやすいと思います。はじめに決めた目標を達成し、会社に勤めてプラスになったことが自分に残れば、それは財産になります」
次に、入社2年目、百貨店ショップ勤務の生花部 吉田さんにお話を伺いました。
学生時代、町のお花屋さんでアルバイトをされていた吉田さん。お花にかかわる仕事をしたいと、お花屋さんに絞って就職活動をされていました。そんなとき、学校から勧められたハローワークで、ちきりやガーデンの求人情報を見て、ショップの販売だけでなく、ブライダルや造園など、植物に関すること全てに精通している部分に魅力を感じ「受けてみよう!」と思われたそうです。
アルバイト時代のショップと、百貨店内のショップ、接客で何か違いがあるのでしょうか?
「町のショップでは庶民的なお花が多かったですが、百貨店ではお客様の求めているものが違うと思います。高額商品を買われますし、結構こだわりを持って選ばれる方が多いです。求められている物を提供していかなければなりません。」
<そんな吉田さんの一日の仕事の流れ>
出勤し、開店準備(店内掃除、メンテナンス、予約分、連絡事項の確認など)
↓
切花入荷の準備(バケツの用意、プライスカードの準備)※月曜、水曜、金曜のみ
↓
配送、予約分の出荷
↓
花そうじ ※水曜、日曜のみ
↓
閉店準備(店内掃除、翌日の予約分など予定の確認など)
メンテナンス作業は、弱ってしまったお花を取り除き、新しいお花に生け替えたり、お水を変えたりします。また、お客様にきれいな状態でお花をお届けするために、水を吸い上げる入口である“切り口”を綺麗に整える『水揚げ』を手早く行い、花びらが繊細で傷つきやすいものは、しっかり紙でまいて保護します。
また、ショップスタッフとして、よりよいサービスが提供できるように「報告、連絡、相談」をすることを大切にしています。皆で共有しないといけない事は「連絡事項」として連絡ノートに残しています。例えば不在時に自分が担当したお客様が来店されても、別のスタッフが対応できるように来店伝票を書き、お客様の求めている物のメモを残します。
思わず手に取ってしまいたくなる商品を新しく開発する方法はありますか?
「ちきりやガーデンでは月一回のペースで、生花部社員が全員参加する『顧客満足チーム』『仕入担当研究チーム』『商品開発担当チーム』の3つの各プロジェクトミーティングがあり、私は商品開発担当チームに所属しています。ミーティングでは、スタッフで意見を交換し、色々なカタログを見ます。接客の合間にした軽い会話や、花と関係ない所からも商品のアイデアが浮かんだりします」
吉田さんにちきりやガーデンの魅力を伺うと、社員全員本当に仲が良い会社だということです。どの会社にも上下関係はありますが、上司や先輩も気さくに声をかけてコミュニケーションを図っておられます。
次に吉田さん自身が接客するうえで心がけていることを伺いました。
「笑顔でいること、リアクションを大きめにすることです。商品を買っていただくだけでなく、お客様に楽しんでいただき、また来たいと思ってもらえるお店づくりをすることが大切だと思います。また、ご年配のお客様も多いので聞き取りやすいように、はっきりと大きな声で接客するように気をつけています」
吉田さんはすごく人見知りで、人と話をするのが苦手だったそうです。
「最初はお客様とお話をすることが難しく、緊張していました。しかし、今ではお客様と話をするのが楽しいと思えるようになりました」
どのように人見知りを克服されたのですか?
「慣れるしかないと思います」
なぜ人見知りなのに、接客業を選ばれたのですか?
「お花屋さんでお客様とお話をしないといけないのは当たり前なのですが、お花に触れられるじゃないですか。ですので、人見知りでもお花を扱う仕事に就こうと思いました」
取材をさせて頂いている私自身も人見知りで、積極的に行動することが苦手です。好きなことを通して人見知りを克服された吉田さん。私も今回の取材体験で、人と話すことを怖がらず、吉田さんのように人見知りを克服できるように行動したいと思いました。
ちきりやガーデンでやりがいを感じることは、どのようなことですか。
「お客様からの言葉です。『いつも素敵なアレンジをありがとうございます』と言っていただけたとき、この仕事をしていてよかったと思います。また、通りすがりのお客様が『素敵ねー!見ているだけで幸せな気持ちになれますね!』とおっしゃったときにもやりがいを感じます」
吉田さんは、取材時に私達が知らない言葉が出てきたときも、わかりやすく教えてくださいました。お花屋さんはお花を売るだけでなく、メンテナンスや商品開発など様々な業務をされていると知りました。お話を伺って、日々の何気ないことが仕事に活かされることもわかり、私も広い視野を持っていこうと思います。
造園部部長で現場監督の石田さんにお話を伺いました。
石田さんは三重県のご出身。九州にある造園の大学を卒業されたのですが、造園業に携わるなら京都で仕事に就きたいと思われました。学校内の求人案内を見ていたら、ちきりやガーデンの社名が、ひらがなとカタカナで目立っていたそうです。現代風で面白いと思い、第一候補にあげ応募されました。
当時、他の造園屋にはどのような名前がありましたか?
「漢字の名前が多かったですね。見るからに植木屋さん、造園屋さんの会社が多かったです。ちきりやガーデンは当時、株式会社になって30年弱だったかな。造園業界では新しい会社だったから思い切ったことができるのかなと思いました」
石田さんは入社33年目。2年目から現場監督をされています。
造園には、『職人』と全体を把握して作り上げる『現場監督』がいます。石田さんは1から全部自分で手を付けたい、幅広いことをしたかったから職人ではなく、現場監督になられました。
最初の1、2年目は初めてのことだらけだったそうです。当時インターネットはありません。わからないことがあったら、造園の本で調べて研究されていました。
「例えば公園を作るにしても、図面通りでは、バランスや体裁が悪い場合があります。その辺は造園業者の感性で提案をしながら完成させていきます。しかし最初はどうしていいか判らなくて、気が付いたら朝になっていたりしました」
子供の頃から外での活動が好きで、生物・植物に興味があった石田さん。今は便利な時代ですが、それこそ百科事典などを引っ張り出して自分で調べ、判らないことを引きずらないようにしていたそうです。
石田さんも、先ほど取材させて頂いた吉田さん同様、好きなことを今のお仕事にされているんですね。
仕事を始められてから子供のころの勉強と変化はありましたか。
「中学、高校の理数の科目は役立っています。しかし、学校で学んだことと実際とは、やはり違いがあります。学校の勉強だけが全てじゃなく、基本は教科書があって、そこから広げていく部分が、どんなことにもあると思います」
33年間、「ちきりやガーデン」造園部で仕事を続けてこられた理由、やりがいはどのようなことなのでしょうか。
「完成した時の充実感ですね。公園の工事をしていると、子供達が公園に来て『いつ完成するの?』と聞かれたりします。完成後、子供たちが元気に遊んでいる姿を見ると達成感がわいてきます」
造園部では、一人前の現場監督や職人になるために、どのような指導をされているのでしょうか。
「全部教えてもらって作業したのでは中々身につかないし、自分の力でやったという達成感や、想像して次何をしようという『考える力』が付かない。そこでどうするかというと、完成のイメージを伝えて、その行程を考えさせます。答えはひとつでも、そこに至るまでの工程は色々あります。現場監督も十人いれば十通りのやり方があるので、ひとつのやり方だけを押し付けるのではなく、部下ひとり一人の『想像力や考える力』を育てるようにしています」
フォローは大変ではないですか?
「大変です!!でも、取り返しがつかないような失敗にならないようには指示をしますので、少し作業がそれてしまっても、その時は、一言二言助言すれば十分軌道修正できます。失敗も大事な経験、事例だと思っています」とおっしゃる石田さんは、とても優しい眼差しで、見守りながら現場監督を育てていらっしゃるのだなとインタビューさせていただいて感じました。
造園の現場監督というお仕事は、だんだん大きくなっていく植物の成長を予測し、経験と知識で図面修正の提案もされると知りました。石田さんのお話から、どんな仕事にも『想像力や考える力』や、わからないことは『とことん調べて自分の糧にする』ことが大事ということに気づけたので、今後就職活動をするときのためにも、そういった力を身につけられるよう日々いろいろな経験をして、自分を成長させていけたらと思いました。
そんな石田さん、以前こんな失敗を。
「材料の発注において数量の単位を間違い大量に入荷してしまい、その材料が5年倉庫に残っていました。段ボール3箱分のつもりが、実際届いたのは20箱でした。5年かけて使いましたが、その間ずっと『邪魔だ』と言われ続けました。資材だったので腐る心配はなかったのですが」と苦笑い。
<ちきりやガーデン本社前>
ちきりやガーデン本社前の『モデルガーデン』です。以前そこには生花部のお花が飾ってあったそうです。お花だけでは、ポストやライトなど装飾を含めたお庭はイメージしにくい。そこでお客様に現物を観てもらい、お庭造りに役立てて欲しいという思いから、去年の10月に作られました。石田さんが、一から図面を描かれたそうです。
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