キザクラ黄桜株式会社
くつろぎ、うるおい、かがやく
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数百年の歴史を持つ老舗酒造メーカーが並ぶ京都市伏見区で、黄桜が設立されたのは60数年前。
業界内での後発メーカーという立場を活かし、先駆けて行ったテレビCMや、既成概念にとらわれない商品開発などでお客様の支持を得てきました。徹底した品質へのこだわりと、様々な飲酒シーンにマッチする商品ラインアップでこれからも存在感のある企業を目指します。
先輩からのメッセージ
自分がお気に入りの商品は営業につい力が入ります
私が入社を決めた理由として、業界内では比較的若い会社でありますが、若いからこそ失敗を恐れず何事にも挑戦し、この業界に新しい風・ブームを起こすことができると考えたからです。実際に「日本酒ハイボール」をはじめ、他社がなかなか取り組めなかったことを先頭を切って挑戦しています。何よりも入社の決め手になったのは、実際に黄桜のお酒を飲み、自分の舌が「美味しい」と感じたからです。
会社の強み
黄桜公式Facebook黄桜カッパ広報部カッパ課長も一員
黄桜の強みとは・・・商品開発力や技術力、資金力など、成功に必要な要素は多々ありますが、設立後20余年で大手の一指として数えられるまでに急成長できたのは社員のパワーだと信じています。
経営陣はもちろん、社員一人ひとりが考えて行動することが求められ、仕事やコストに無駄のない組織を目指しています。
会社の特色
お客様視点の商品の開発・販売をしています
商品づくりは「お客様第一」
黄桜は、技術的にも難しいと言われている「山廃仕込」の量産化や紙パックの商品を率先して導入してきたことをはじめ、酒類業界では先駆けて低濃度酒や発泡性清酒の開発、地ビールの製造にも力を入れてきました。さらには女性や若い世代へ、新たな市場に向けた新感覚の日本酒など、時代のニーズにきめ細かく対応し、お客様に心から満足していただける商品づくりをいつも考えています。
会社の理念
京都伏見の名水「伏水」は黄桜事業に欠かせません
日本が誇る清酒文化の継承・発展に確信を持って取り組むとともに、醸造・発酵技術を起点とした新事業を開拓し、生活者の「健康と活力」の維持・向上に貢献する商品・サービスの提供を通じて、「存在感のある企業」であり続けることを目指しています。
- 法人名
- 黄桜株式会社(キザクラカブシキガイシャ)
- 業種
- 食品伝統,製造
- 事業内容
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◆酒類・食料品製造業(日本酒・クラフトビール・ウイスキー・焼酎・みりん、甘酒・ミネラルウォーター等 製造販売)
◆京料理「祥風楼」・地ビールレストラン「カッパカントリー」「伏水蔵」等 直営店の経営 - 設立
- 1951年12月6日
- 創業
- 1925年
- 資本金
- 6000万円
- 従業員数
- 男性178人、女性43人、合計:221人
- 売上高
- 96億円(2022年09月期)
- 代表者
- 代表取締役社長 松本 真治(マツモト シンジ)
- 本社所在地
- 〒612-8046
京都府京都市伏見区塩屋町223番地 - 本社電話番号
- 075-611-4101
- 本社FAX番号
- 075-622-3510
- 本社・事業所所在地
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伏見区
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