項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 8 |
合計 | 43 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
京野菜の京漬物春・夏期限定のギフトセット
悠々の歴史に彩られた京都は、美しい水の流れを受け継いできた地でもあり、幾多の名水は、不純物が少なく漬物に適しています。
京漬物、浅漬けを中心に季節の旬の野菜を大事にし、清水漬物独自のこだわりのだしで、原菜の旨みを引き立たせ、はんなりした味付けに美味しく仕上げています。
会社の自慢
清水漬物は、丹波日吉町を中心に京都府下の農家と直接契約しています。化学肥料を使用せずに育った野菜は、野菜本来の味を損なわず、自然な甘みと旨味があります。
こだわりのある旬の野菜を仕入れ、自慢の京職人による誰も思いつかない自社独自の本来の京野菜を使った逸品を製造しています。
会社の特色
冬の京漬物の特徴として、京都を代表する野菜の聖護院かぶらの千枚漬と賀茂すぐき漬などがあります。
京都盆地特有の底冷えにより、野菜に甘みが増し風味豊かな味わいになります。
昔ながらの教えを守り続けて60年。
熟練の京職人の技術を用い、野菜の旨みを引き出しあっさりと仕上げています。
会社の社会貢献
京都市推進事業「生き方探究・チャレンジ体験」で職業体験として、地元の西陵中学校の生徒を毎年3名程受け入れています。
工場で製造や加工現場を見学して作業を手伝うことにより、京漬物がどのように加工され、お客様に提供されるのかを勉強してもらいます。
将来より良い社会人になるきっかけとして、職業体験前にはマナー研修や質疑の時間を設け、社会人としてのマナーを学んでもらいます。
会社の理念
地域の伝統的な食材や食を守り、暮らしの豊かさを見つめ直そうという、スローフード運動が世界的に広がりつつあります。それは清水漬物の経営理念と完全に響きあうものです。
当社も、京都の四季折々の旬、安全な素材へのこだわりから、かぶら・胡瓜・トマト・すぐき・茄子など地元産業材の開発に取り組んでいます。
素材そのものを慈しむところから京都の食文化を創造し、発信していきたいと考えています。
法人名 | 株式会社 清水漬物商会 (カブシキガイシャ シミズツケモノショウカイ) |
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業種 | 製造、食品、卸売 |
事業内容 | 京漬物の製造・卸 |
設立 | 1978年06月01日 |
創業 | 1947年08月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 30名 (女:20名、男:10名) |
代表者 | 代表取締役社長 竹林 敦史(タケバヤシ アツシ) |
本社所在地 | 〒610-1142 京都府京都市西京区大枝東新林町2丁目6-2 |
本社電話番号 | 075-335-0435 |
本社FAX番号 | 075-335-0437 |
事業所所在地 | 西京区 |
ホームページURL | http://kyo-shimizu.com |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
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