次世代バイオチップ実用化への挑戦
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ハイペップ研究所はバイオサイエンス分野の研究開発に関し、自社の生体機能の研究に加えてコンサルテーション、受託による合成・解析・検定、受託研究、化合物ライブラリー構築関連の機器・器具・試薬などの販売を目的に設立されました。当社の製品や受託事業は、あらゆる研究機関で欠かすことのできない重要な器具・試薬・外注サービスとして長く愛用されています。
PepTenChip
代表者からのメッセージ

世界最高性能質量分析装置導入講習会
当社は創業以来、研究開発業務を中心としてきましたがここ数年で独自の基盤技術が完成し、実用化促進の段階へ進むためにさらなる設備投資と人材の補強、そして医療機器許認可の取得を目指しています。
先輩からのメッセージ

イノベーションジャパン招聘展示講演
世界に類似先行例のない新規なバイオチップの創造を目指し、日夜研究に励んでおります。
検出素子は標識デザイン構造ペプチドであり、実用化では有機合成化学、表面化学、分光学等広汎な専門知識はもちろんのこと、診断やスクリーニング用途のため医学・薬学・生物・農学などの専門知識も必要です。
また、研究員は技術営業も担当し顧客とのやり取りを通じ事業をすすめる力も身につき、年々R&Dの実力がつきます。
会社の理念

次世代バイオ検出・分子診断
企業理念
バイオサイエンス研究開発を通じ、人材育成も含め、生活の質(QOL)の向上を目指し疾病の早期発見・予防や有効治療の分野を中心として社会に貢献する。
経営理念
創業者の経歴を生かした、“産官学の連携”を越え、
“融合”という観点から世界的規模で研究開発ビジネス拡大を目指す。
- 法人名
- 株式会社ハイペップ研究所(カブシキガイシャハイペップケンキュウシ)
- 企業規模
- 中小企業(小規模事業者含む)
- 業種
- 化学化学
- 事業内容
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・生体が持つ分子認識能を産業に応用する事業の展開。
・コアとなるハイペップ技術を応用した次世代バイオチップの研究開発。
・創薬のための基盤技術とライブラリーの応用事業の展開。 - 設立
- 2002年3月29日
- 創業
- 2002年03月29日
- 資本金
- 2250万円
- 従業員数
- 男性8人、女性3人、合計:11人
- 代表者
- 軒原 清史 (ノキハラ キヨシ)
- 本社所在地
- 〒602-8158
京都市上京区下立売通千本東入中務町486-46 - 本社電話番号
- 075-813-2101
- 本社・事業所所在地
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上京区
- ホームページURL
- http://www.hipep.jp