上木屋町の料亭
料理旅館幾松は森鴎外の「高瀬舟」で有名な高瀬川(一之船入跡の近く)に沿った木屋町筋に玄関を開き、鴨川に面した客室からの景色は、東山三十六峰を一望に収め、更に大文字、比叡山へと広がっております。
幕末の頃は、この辺りを薩長の藩士が肩をいからして歩きました。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
障がい者活躍
若年者活躍
外国人活躍
地域活動と両立
文化活動と両立
学問と両立
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 7 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 6 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 5 |
合計 | 38 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
自らの才能を最大限に活かし、研鑽できる場を私共は、提供いたします。
会社の自慢
当「幾松」は、幕末の頃、倒幕運動に大きな役割を果たした維新の三傑の一人である桂小五郎(のちの木戸孝允)と三本木の芸妓幾松(のちの松子夫人)の木屋町寓居跡です。
木戸孝允が没した翌日、松子夫人は剃髪染衣し翠香院と号し、お二人の想い出に溢れた当屋敷で余生をお過ごしになりました。
国土の歴史的景観に寄与しているものとして、二棟が国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。
会社の理念
お越しいただいたお客様に、心地よく、おくつろぎいただけますよう、心を込めた「おもてなし」を提供いたします。
詳細を見る
法人名 | 株式会社幾松 (カブシキガイシャイクマツ) |
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業種 | 宿泊、サービス |
事業内容 | 料理旅館 |
設立 | 1955年09月18日 |
創業 | 1955年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 17名 (女:8名、男:9名) |
代表者 | 久保 義介(クボ ギスケ) |
本社所在地 | 〒604-0923 京都府京都市中京区木屋町御池上る上樵木町497 |
本社電話番号 | 075-231-1234 |
本社FAX番号 | 075-231-4192 |
事業所所在地 | 中京区 |
ホームページURL | http://www.ikumatsu.com/ |
採用予定 | 未定 |