お菓子を通して京都の心をお届けします
船屋秋月では「心」をお届けします。
心をこめて厳選した素材。
心をこめて創る職人。
そして、心のこもったおもてなし。
お菓子を通して、京都の心を皆様にお伝えしたいと思っております。
季節感あふれるお菓子。
伝統と新しいお菓子。
お客様に近い「船屋秋月」でありたいとの思いから、直営店での店頭販売を中心とし、
行き届いた気配りで、お菓子だけではないおもてなしをお届けします。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
項目 | 評価点 |
---|---|
職場環境(雰囲気)が良い | 9 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 6 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 9 |
休日が多い | 6 |
合計 | 42 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
第22回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞
船屋秋月の代表菓子「招福銘菓 わらしべ長者」は、観音様のお告げで拾ったわらしべを、次々に価値あるものと交換して長者になるという、縁起のいい昔話から生まれた和菓子です。
第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を獲得した逸品です。
その他にも、和三盆糖を用いて作られた「古都瓦」等、伝統と新しさを融合させた、船屋秋月ならではの特長のあるお菓子作りが信条です。
会社の自慢
第24回全国菓子大博覧会 金賞受賞
北野天満宮では、社寺の行事に奉仕する「神人」と呼ばれる町人が居りました。その「神人」による「麹座」(麹製造販売の特権を保有する制度)が室町初期から70年ほど続き、京の町は造り酒屋の多い町でした。
その昔、北野店の場所もまた「この花」という造り酒屋の一角にあたり、麹座でもあった北野天満宮に御神酒を献上する絵馬も残っております。「京酒まん」は、そんな歴史を語り継ぐ酒蒸饅頭です。
会社の特色
第21回全国菓子大博覧会 内閣総理大臣賞受賞
北野天満宮では、境内にある約二千本の梅から採取される実を塩漬けし、カラカラになるまで土用干し後、樽で貯蔵します。この梅は、裏白を添え奉書紙で包み、事始から終い天神の頃まで「大福梅」として授与されます。
「大福梅」は縁起もので、新年の招福息災を祈り、白湯に入れて戴く祝膳には欠かせないものです。これに因んだ京銘菓「北野梅林」は、ほんのり甘酸っぱいお菓子です。
(京都ブランド認定商品)
会社の理念
「船屋秋月」では、吟味された素材のみを使用しています。
保存料は一切使いません。
美味しいお菓子をお客様に召し上がっていただきたい。
そのためには、あらゆる努力を惜しみません。
美味しいお菓子に何より必要なもの。
それは良い素材。
そしてそれを見抜く目。
美味しいお菓子をお届けするため、常に最良の素材を探し続けます。
京都の四季を素材から感じてください。
法人名 | 株式会社船屋秋月 (カブシキガイシャフナヤシュウゲツ) |
---|---|
業種 | 伝統、ハイテク、製菓、小売 |
事業内容 | 和菓子の製造・販売 |
創業 | 1955年 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 坂井 敏宏(サカイ トシヒロ) |
本社所在地 | 〒616-8208 京都府京都市右京区宇多野福王子町13-3 |
本社電話番号 | 075-463-2624 |
本社FAX番号 | 075-464-8763 |
事業所所在地 | 上京区、右京区 |
ホームページURL | http://www.funaya.jp |
採用予定 | なし |
その他 | [福王子本店] 〒616-8208 京都市右京区宇多野福王子町13-3(福王子交叉点西) [北野店] 〒602-8386 京都市上京区馬喰町898(北野天満宮鳥居前) |
採用予定 | なし |
---|