センマルヤキョウユバ千丸屋京湯葉
京都で育まれた雅な風味
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企業
紹介 -
会社
情報 - 福利厚生
・働き方 -
採用
情報 - インターンシップ
千丸屋は、文化元年(1804年)の創業以来、200有余年もの間、京都市中京区堺町四条上ルの当地にて、商いを続けてまいりました。
海に遠く、しかも寺社の多い京都におきまして、京湯葉は京料理や精進料理になくてはならない存在で、殊に滋味ゆたかな千丸屋の京湯葉は、各宗総本山御用達として高く認められています。
今後も、昔ながらの製法をそのままに受け継ぎ、心をこめて味の真髄を伝えてまいります。
会社の強み
京湯葉は、大豆の成分の純粋なものだけが結集した自然食品です。当店の湯葉づくりの決め手は、長年培ってきた「力」ある大豆を見極める眼力です。それにより、まったりとした舌触りの良い京湯葉ができあがります。
繊細な素材の持ち味を堪能できる生湯葉は、わさび醤油でお刺身として、また煮物・鍋物にしてもお楽しみ頂けます。伝統の技から生まれる乾湯葉は、常備して様々なお料理にご利用頂けます。
会社の特色
創業以来、200有余年を湯葉づくり一筋に商いを続けてまいりました。良質の大豆と水、そして伝統の技によって生まれる繊細な京湯葉は、京料理はもとより、茶懐石や精進料理になくてはならない一品です。
また、京名物のひとつとして、全国の百貨店、有名食料品店にも出店しており、広く皆様からご愛顧頂いております。