オノヨウチエン学校法人 小野幼稚園
元気いっぱいの子どもたちを育てる
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小野幼稚園では時間にしばられず、子どもたちにとって毎日の遊びが生活のすべてであると考え、のびのびとした環境づくりを大事にし、はじける笑顔を育てていきたいと考えています。
代表者からのメッセージ
いつもみんなを見守って下さっている「ののさま」。
歴史と伝統が息づく“山科小野の里”に建つ本園では、静かで落ち着いた理想的な教育環境のもと、日本の心である仏教の教えを根幹に据え、慈愛に満ちた情操教育をモットーに、日々子どもたちと接しています。
集団生活における友だちとのふれあいを通じて「いつくしみの心」を育むと同時に「いのちを大切にする保育」を指針として、思いやりの心に満ちた、ゆとりある教育を目指しています。
会社の強み
本園のカリキュラムの基本は、文部科学省の定める「幼稚園教育要領」の5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)に基づき、下記のように展開しています。
1.いきいきとした生活を送るために、健康な心と体を育てる。
2.自立と思いやりを基盤とする、人との関わり方を育てる。
3.環境に積極的に関わる力を育てる。
4.人間としての言葉を育てる。
5.豊かな感性と表現する力を育てる。
会社の特色
四季を通して、いろいろな年間行事があります。
本園の保育方針は「大きな声で笑い、元気いっぱい走りまわる子どもたち」です。幼児期は、基本的な自我が確立される大切な時期で、毎日の遊びが生活の全てであり、その貴重な経験が心身の健全な発達を促します。日々の“遊び”の中で社会性を身につけ、しなやかな感性を磨く教育的な意義があると考え、年間カリキュラムの中に、そうした遊びの要素をふんだんに組み込むとともに、子供たちの発想や発見を大切にしています。
会社の理念
本園のシンボルマークは、当地にご縁のある小野小町が愛した紅梅にちなんで、梅花をデザインしたものです。子どもたちののびやかな感性と、いきいきとした“ふれあいの場”という意味合いも込めています。快活で自由闊達な雰囲気と、一人ひとりの個性を尊重したいという本園の教育理念を、このマークから感じとっていただければ幸いです。