末長く愛される手作り鞄を赤平から全国へ
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いたがきでは、堅牢で使い込むほどに愛着の増す「タンニンなめし」の革を使い、自然に恵まれた北海道で、手間を惜しまない確かな手仕事で末長くご愛用いただけるものづくりに勤しんでいます。素材の調達からお客様の手に渡るまで一貫して責任を持ち、お客様の顔が見える範囲内で商品を販売し、お手入れ等のアフターケアや修理を通じてお客様と末長い関係を持ちたいと考えています。
鞄のいたがき(ITAGAKI)
代表者からのメッセージ
創業者、板垣英三長年のパートナーだった“大型鞍ショルダー”
鞄いたがきの代表を務めている板垣江美です。
2019年7月に創業者の板垣英三が83歳の生涯を閉じました。
苦労を重ねてきた人でしたが、ただひたむきに自分の信じる道で長い時間をかけて多くの人に、タンニンなめしの革の良さを知っていただき、 鞄いたがきが存続し続けていることを誇りに、心の底から感謝していました。これからも創業者の想いを受け継いで タンニンなめしの革の製品を作り続けて行きます。
先輩からのメッセージ
作り手と使い手であるお客様との橋渡し役を日々務めています。
タンニンなめしの革の製品に囲まれて、ものづくりの神髄をお伝えしながら
自分自身の知識も深まり、革のプロになれるように日々精進しています。
会社の強み
赤平本社の職人およびスタッフ
大自然が豊かな土地である北海道で、一品一品を確かな手仕事で、丹念に作っています。ものづくりには、社長を始め幅広い年代が携わり、職人を目指して日々奮闘しています。素材の調達からお客様の手に渡るまで、一貫して責任を持ち、お手入れ等のアフターケア、修理を通じてお客様と末長い関係を持ち続けたいと取り組んでいます。
会社の理念
美しい鞍のフォルムを再現したいたがきの代表バッグ
タンニンなめしの革で“愛着”を育んでお使いいただけるものづくりに取り組んでいます。手間暇がかかるピット製法でなめされるタンニンなめしの革は堅牢で型くずれしません。そして末長く使うことで人の“こころ”を育ててくれます。環境に優しい天然素材を無駄なく大事に、手間を惜しまず、時代に流されず本当によいものを作り続ける姿勢と、お客様と直に向き合う販売体制を創業当時から守り続けています。
- 法人名
- 株式会社いたがき(カブシキガイシャイタガキ)
- 業種
- 小売伝統,工芸
- 事業内容
- 環境に優しい賢牢なタンニンなめしの牛革を主材に、オリジナルの革製品を日本国内(北海道)で企画、製造を行い、エンドユーザーに直接(直営店)販売させていただいている会社です。
- 代表者
- 代表取締役会長 板垣 江美(イタガキ エミ)
- 本社所在地
- 〒079-1102
北海道赤平市幌岡町113番地 - 本社電話番号
- 0125-32-0525
- 本社・事業所所在地
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中京区
京都府外
北海道 赤平市・札幌市、東京都 - ホームページURL
- http://www.itagaki.co.jp/