環境・安全に配慮したものづくりを目指します
当社は、大型スクリーンや短焦点プロジェクター対応のスクリーン、簡易昇降バトンなど他社にはない映像・舞台関連機器を製作しています。お客様のニーズに合わせた様々なスクリーンを工房で手作りし、温もりと共にお届けしています。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
障がい者活躍
若年者活躍
外国人活躍
地域活動と両立
文化活動と両立
学問と両立
項目 | 評価点 |
---|---|
職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 7 |
教育・研修制度が充実 | 7 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 9 |
休日が多い | 7 |
合計 | 45 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
映写スクリーンや昇降バトンの販売だけでなく、現場調査・開発設計・製作・設置・修理までできることが強みです。
会社の自慢
設立以来丁寧なものづくりに取り組んできました。社名の「工房」は、
「数をこなすより、モノづくりに徹する」という決意の表れです。日々試行錯誤の連続です。単に映像を映す道具だけに終わらず、日常をもっと豊かに、もっと便利に、との思いです。
会社の特色
形式にとらわれずにいられることは、自社で製作しているからこそです。得意とする大型スクリーンや、規格外のサイズ・特殊な製品、スクリーン以外にも昇降機・プロジェクターやディスプレイの架台など映像に関連する商品を提案しています。
会社の社会貢献
2007年1月1日よりKESステップ1の認証を受け、企業活動において環境への負荷を管理・低減するために取り組みを行っています。シックハウス対策やRoHs指令対応・VOC対策などにも対応しています。
会社の理念
当社は、環境・安全に配慮したものづくりを行っています。社名についている「工房」の通りスクリーンを一台一台手作りしています。大量生産はできませんが、安心してお使いいただけるよう丁寧に製作しています。ものづくりの品質に責任と自負を持ってMADE IN JAPANとシネマ工房の名前で製造元ラベルとシリアルナンバーのシールを製品に貼っています。
法人名 | 株式会社シネマ工房 (カブシキガイシャシネマコウボウ) |
---|---|
業種 | 製造 |
事業内容 | 映写用スクリーン、視聴覚(映像・音響・照明)システム、室内装飾、舞台装置などの企画・設計・製造・施工・保守・メンテナンス |
設立 | 1992年04月06日 |
資本金 | 1500万円 |
従業員数 | 36名 (女:5名、男:31名) |
代表者 | 代表取締役 奥村 惠一(オクムラ ケイイチ) |
本社所在地 | 〒614-8175 京都府八幡市上津屋石ノ塔70 |
本社電話番号 | 075-971-0310 |
本社FAX番号 | 075-971-0320 |
事業所所在地 | 山城、京都府外(東京都、福岡県) |
ホームページURL | http://www.cinema-kobo.com |
福利厚生 | 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、退職金制度、会社独自の親睦会・シネマ会があります。 また、公益財団法人京都中小企業振興センター(KPC)に入会し、娯楽施設の優待割引や慶弔給付を受けています。 |
採用予定 | なし |
その他 | 1年単位の変形労働時間制を採用していますが、年間休日を職場委員と話し合い、今年は(2022年4月1日起算日)年間休日を115日と大幅に増やしました。さらに有給休暇の計画取得の5日と合わせて120日を会社の休日として カレンダーに表記しています。 |
採用予定 | なし |
---|
詳細 |
2017年、京都府立学校におけるインターンシップ等の就学体験活動において多年にわたり生徒に体験の場を提供し本府のキャリア教育の推進に協力したとのことで、京都府教育委員会より感謝状をいただきました。 |
---|