アスカメディカル飛鳥メディカル株式会社
技術で奉献できること
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患者の身体的負担の少ない医療(低侵襲治療、最小侵襲手術)は、いよいよ主流となりつつあります。レーザー医療機器は、そういった、からだにやさしく自在な治療ができるツールとして注目を集め、急速に進んだ技術応用は著しい進歩のもと、医療現場で欠かせない存在として貢献するようになりました。弊社は、そのパイオニアとして、さらに進化する技術を牽引しています。
代表者からのメッセージ
弊社は医療用レーザー装置を自ら開発製造することを視野に入れ、2003年に研究開発型ベンチャーとして産声を上げました。日本初のレーザー治療器の開発にも取り組み、2009年には動物用医療機器製造販売業に関する許可を取得しました。レーザー治療器認知度向上に努め、国内の医療機関への販売を拡大するとともに、高い操作性やコストパフォーマンスで、医療機関への導入を可能にし、医療の発展に貢献していきます。
先輩からのメッセージ
弊社では、X線透視システムや超音波診断装置、内視鏡装置といった最新の診断機器を備えたクリーンルームを設置し、また獣医師と連携したラボを開設。医師、獣医師、歯科医師の方々に最新の手術手技をシュミレーションしていただくことができます。また技術研修や講習会の開催など、実践的なサポートを継続するとともに、学会や大学との連携も緊密にとっており、常に最新最先端の情報を提供しています。
会社の強み
多くの患者様に福音をもたらすことができる―その強い思いから、弊社は先端医療の一翼を担うスペシャリストとして、レーザー技術を中心とした先端医療機器の研究開発に早くから取り組み、製品の研究開発、製造供給だけでなく、啓蒙普及活動も含めあらゆるサポートを行うリーディングカンパニーとして努力を続けてきました。多くの人や動物の健康に寄与し貢献できるよう、新たな技術開発へと意欲的に取り組んでいきます。
会社の特色
レーザー医療は、今や世界の医療における基礎技術です。市場規模はここ数年で急速に伸びてきており、弊社のレーザー機器は医師との意見交換を繰り返しながら、内視鏡との融合など先駆的に新しい技術開発に取り組んできました。汎用性が高く、常に機能を更新、発展させる潜在能力を保ち、機器装置の陳腐化を防いで、導入後のコストパフォーマンスの高さ、すぐれた生産性を維持しています。
- 法人名
- 飛鳥メディカル株式会社(アスカメディカルカブシキガイシャ)
- 業種
- 医療機器製造,卸売
- 事業内容
- 獣医向け並びに医科向けのレーザー医療機器製造販売
- 京都関連認定制度
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京都市ベンチャー企業目利き委員会 Aランク認定制度
- 設立
- 2003年1月27日
- 創業
- 2003年01月27日
- 資本金
- 21098万円
- 従業員数
- 男性20人、女性4人、合計:24人
- 売上高
- 4億5694万円(2014年08月期)
- 代表者
- 代表取締役 中村 誠司(ナカムラ セイジ)
- 本社所在地
- 〒600-8813
京都府京都市下京区中堂寺南町134番地京都高度技術研究所8階 - 本社電話番号
- 075-777-6097
- 本社・事業所所在地
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下京区
山城
京都府外
東京都、大阪府 - ホームページURL
- http://www.asuka-med.com/
- その他
- 【開発センター】
〒610-0332
京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学連携型起業家育成施設2階
TEL:0774-65-2233 FAX:0774-65-2288