暖簾のむこうに 蕎麦の香り
「やんごとなき御方より召されて、山鳥の尾張の国より都にまいりしは、室町時代花の御所の時なり」と家譜に伝える本家尾張屋。寛正六年(西暦一四六五年・応仁の乱の二年前)に、菓子司として始まり、次第にそば処としても、京の町衆に親しまれるようになりました。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
地域活動と両立
文化活動と両立
学問と両立
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 6 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 4 |
給与水準・待遇 | 5 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 5 |
合計 | 34 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
「本家尾張屋」のこだわり
~むかしより京の名物傅左が蕎麦 さては蕎麦菓子~
いま、時は移り、人は変わっても、暖簾とともに育まれた技と心は、大切に伝えられ、時代ごとの味の工夫を合わせて、ほのかなそばの香りとなって皆様に愛され続けています。現在も、そばは吟味した上質のもののみしか使わず、たしかな伝統の味わいを守り続けております。
会社の自慢
~挽きたて 打ちたて 湯がきたて~
そばは新しさがいのちです。本家尾張屋では、毎日、打たてのそばを、お客様のご注文を承ってから湯がきますので、そば本来のコシと香りを失いません。京都の地下水を使い、北海道利尻産昆布と、目近・うるめ・鯖節を調合して取った京風味のだしは、淡味の中にもコクとまろやかさがあり、そばのおいしさをいちだんと引き立てます。
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法人名 | 株式会社本家尾張屋 (カブシキガイシャホンケオワリヤ) |
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業種 | 飲食 |
事業内容 | 製菓・製麺・販売 |
創業 | 寛正六年(1465) |
従業員数 | 80名 (女:30名、男:50名) |
代表者 | 稲岡 亜里子(イナオカ アリコ) |
本社所在地 | 〒604-8185 京都府京都市中京区車屋町通二条下る仁王門突抜町322番地 |
本社電話番号 | 075-231-3446 |
事業所所在地 | 中京区、下京区、京都府外(東京都、大阪府) |
ホームページURL | https://honke-owariya.co.jp/ |
採用予定 | あり |
採用に関する問い合わせ先 |
下記ホームページよりお問い合わせください |
採用情報 | https://honke-owariya.co.jp/1019/ |