野生鳥獣救護センター

Q&A よくある質問

Q ヒナがうずくまっているのを見つけたけど,どうすればいい?
A 5月から8月は巣立ちの時期です。巣立ちの時期はまだ上手に飛ぶことができません。しかし,あっという間に飛べるようになりますから,そっとしておいてあげてください。車やネコがいて危険ということであれば,近くの木の枝に乗せてあげると良いでしょう。きっと親が近くにいるはずです。自然で暮らしていくために必要なことを学ぶ機会を奪わないように考えてあげましょう。

Q ケガをしている鳥を見つけた。どうしたらいい?
A 京都府森林保全課野生鳥獣担当(075-414-5022)に御相談ください。元気がない場合は,砂糖水(5%程度)やスポーツ飲料の水滴を嘴の端につけて見てください。この方法であれば,嘴を開けなくても内側にしみこんでいくため,水分・エネルギーが簡単に補給できます。また,傷病鳥獣を受け入れている動物病院もあるので,かかりつけの病院があれば相談して見てください。

Q 子ジカがじっとしているが,どうしたらいいか?
A そのままにして,その場から離れてください。
  シカは,子どもを草むらなどに残して行動します。人がそばにいると,親が戻ってこれません。