
救護された中には,翼を失い空を飛ぶことができない鳥や交通事故の後遺症でうまく歩けないタヌキなど元気にはなったものの自然に返せない動物がいます。終生飼育しなくてはなりませんが,飼育できる場所は限られているため,傷ついて療養が必要な動物たちにも影響しかねません。そこで,京都府の一般の団体や府民の方で飼育していただけるボランティアを募集しています 。
*平成18年度は,オオルリ・コノハズク・ホンドフクロウ・ドバトの4羽が飼育ボランティアさんと巡り逢うことができました。
現在,対象となる個体はいません。
飼育ボランティアの条件
・原則として京都府民の方。学校や施設などでもかまいません。
・愛情と責任を持って飼育していただける方。
・動物にとって望ましい環境を提供していただけること。
・他人に迷惑をかけずに飼育をしていただけること。
飼育ボランティアの手続きの流れ
(*1)「狩猟鳥獣」国や都道府県が定めている狩猟行為により捕獲できる鳥獣のこと。
(*2)「非狩猟鳥獣」上記以外の鳥獣のこと。
(*3)「飼養許可証」違法な捕獲を未然に防止するための制度であり,適法に捕獲され,飼育できる許可証のこと。(足輪が付けられます)
※飼育ボランティア対象動物絶えず変化していますので,必ず京都市動物園(075-771-0210)までお問い合わせ下さい。