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2017年07月10日 (月)
ブラジルバクの誕生について

 京都市動物園で飼育中のブラジルバクに赤ちゃんが誕生しましたので,下記のとおりお知らせします。
 赤ちゃんについては,平成29年7月11日(火曜日)から公開し,今後,愛称を募集する予定です。
 本園では,平成26年9月25日に誕生した「ルリ」以来となる,ブラジルバクの赤ちゃん誕生となります。
                      記

1 誕生したブラジルバクについて
 ⑴ 頭数 1頭
 ⑵ 性別 オス
 ⑶ 出生年月日 平成29年7月10日(月曜日)午前8時
 ⑷ 体格 体長 約40cm
 ⑸ 愛称 公募により決定
   (詳細については後日発表します)
 ⑹ その他 父「カルロス」と母「ミノリ」の第三子として誕生しました。
  子どもの間は,体に白い斑点と縞模様が入っています。
  父「カルロス」 平成14年6月30日伊豆シャボテン公園生まれ
           平成19年2月28日来園
  母「ミノリ」 平成16年10月23日横浜市繁殖センター生まれ
           平成19年11月22日来園

2 取材について
 生まれたばかりの赤ちゃんへのストレスを避けるため,赤ちゃんの撮影をしていただくことができません。取材に当たり,画像や動画を御希望の場合は動物園まで御連絡ください。

(参考)ブラジルバク(英名 Brazilian Tapir,学名 Tapirus terrestris)奇蹄目,バク科
 南米大陸のコロンビア・ベネズエラからパラグアイ・ブラジルまでの広い範囲に分布し,低地の森林や水辺に近い藪地に生息します。 木の葉・芽・小枝・水草・果実などを採食します。
 上唇と一緒に伸びた鼻をスノーケルの様に水面から出して上手に泳ぐことができます。
 人間による森林破壊や農地開拓,密猟によって生息数が減少しており,国際自然保護連合(IUCN)におけるレッドリストでは,絶滅危惧Ⅱ類 Vulnerable(VU)に指定されています。

誕生した赤ちゃんとお母さんの「ミノリ」
 

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