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ライオン クリスの思い出

本園で16年過ごしたライオンのクリス(メス)が,2017年1月2日に慢性腸炎による衰弱,多臓器不全により死亡しました。
クリスは1998年5月26日にアドベンチャーワールドで生まれ,2000年11月6日に本園にやってきました。
それは,1999年8月6日に以前飼育していたマリー(メス)が亡くなり,1頭になったナイルの新しいペアとしての来園でした。

実は,クリスはアドベンチャーワールドでは「きく」と呼ばれていました。しかし,ナイルとペアとして飼育するのだからと「菊」の英語「chrysanthemum」から「クリス」と名づけられました。そんな「クリスの思い出」を振り返りたいと思います。

2000年 検疫中。何がおこったのか???という表情です。

なお,当時の動物舎(新猛獣舎)へは麻酔をかけて動物を搬出入しており,その際にフットプリントをとりました。

2002年 新猛獣舎にて。4歳のクリス,若い!

2004年 ネコじゃらしに興じるクリス。この当時,すでにナイルよりも優位で,クリスがネコじゃらしを独占していました。
その後,ようやくクリスが少し飽きてきたころから,ナイルも遊べるようになりました。

2005年 オスのナイルと。クリスのお腹が。。。

2009年 爪とぎをする姿に貫禄があり,

ちょっと太り気味?になっていました。

2012年 もうじゅうワールドに引っ越し。にらみを利かせるナイルとクリス。

2014年 爪とぎや運動量が少なくなった影響もあってか,爪が肉球に刺さってしまったため,

麻酔下で爪きり等の処置をしました。

2015年 飼育員が用意した落ち葉ベッドにて休息。

2016年 歯には問題がありませんでしたが,

食べる量が減り,ずいぶん痩せました。

そして,若いころと比べると首周りに変化が!

      2007年撮影                 2016年撮影
この比較画像は講演をする際に,年齢による変化の例として,活用させてもらっていました。
私はクリスが来園した時,すでに動物園に勤務しており,獣医師として,安全管理係長として,研究教育係長として,いろいろな立場で関わらせてもらい,多くのことを学ばせてもらいました。今までありがとう。
生き物・学び・研究センター 和田

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