教育普及活動生き物・学び・研究センター
教育プログラム
京都市動物園では、教育プログラムの策定に取り組んでいます。動物園内で行う教育普及事業だけでなく、教育現場への教育教材の提供も行っていますので、是非ご活用ください。詳しくは「教育プログラム」をご覧ください。
遠隔授業(オンライン講演)
「Zoom」等を利用した遠隔授業に対応しておりますので、事前・事後学習を含めて、是非ご活用ください。(教育機関のみ)
大学等のカリキュラムへの協力
京都市動物園では、2022年度に引き続き、下記のプログラムに協力します。
- 同志社大学サイエンスコミュニケータ養成副専攻 (外部サイトへのリンクです。)
2022年10月1日(土)に、「きょうと☆いのちかがやく博物館」との共催で
シンポジウム「生き物を伝える人びと」を開催しました。(イベントのページへのリンク) - 京都産業大学 産学協働教育科目群(PBL系)O/OCF-PBL2・3 (外部サイトへのリンクです。)
2021~2023年度の活動報告書がPDFで上記サイトで公開されています。
PBL「京都市動物園クラス」の成果報告書と成果物を<ニュース>のページで紹介しています。
京都産業大学PBL科目:2023年度 京都市動物園クラスの成果 <NEW!>
京都産業大学PBL科目:2022年度 京都市動物園クラスの成果
京都産業大学PBL科目:2021年度 京都市動物園クラスの成果
動物園DEサイエンストーク
毎月、一般の方を対象に講演会を行っております。講師は動物園スタッフ、大学の先生、大学院生など多岐に渡っています。
2024年3月の「動物園DEサイエンストーク」は、
3月3日(日)上野山 怜子・宮崎 雅雄「なぜネコ科動物はマタタビに反応するのか?―その意義と進化過程の不思議についてー」
これまでの動物園DEサイエンストーク(旧図書館カフェDEトーク)についてはこちらへ。