生き物・学び・研究センター

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2017年09月10日 (日)
KOUDOU2017に参加・発表してきました。

もう先月のことになってしまいましたが,
8月30日から9月1日まで,東大駒場キャンパスでおこなわれた,動物行動系の4学会+1研究会の合同大会,KOUDOU(行動)2017に参加・発表してきました。
大会HPはこちら<http://darwin.c.u-tokyo.ac.jp/Behavior2017/>

合同したのは,動物心理学会,動物行動学会,応用動物行動学会,日本家畜管理学会,日本行動神経内分泌学研究会の5団体です。

駒場キャンパス正門に大きく看板が。

ちなみに,「駒場東大前」の駅を出たら目の前が校門。便利さに感動!

ポスター会場の建物


シンポジウム会場

会場内は撮影禁止だったので,外からの写真のみです。

京都市動物園からは,4人が参加し,関連する発表は5件でした。
ポスターの番号順に,
P-43 飼育管理方法の改善に向けたキリンの夜間伏臥位休息時間の調査
〇岡部光太・河村あゆみ・竹中靖典・伊藤英之・中野和彦・田中正之


P-101 脳性まひチンパンジーにおける四肢行動形態の変化―姿勢・行動との関連
〇櫻庭陽子1・山田信宏2・高塩純一3・高橋一郎4・川上文人5・竹下秀子6・田中正之1・友永雅己7・林美里7
(1 京都市動物園・生き物・学び・研究センター,2 高知県のいち動物公園,3 びわこ学園医療福祉センター草津,4 訪問看護ステーション・おたすけまん,5 京大・野生動物研究センター, 6 追手門学院大,7 京大・霊長類研究所)

P-146 脳性まひチンパンジーの生後4 年間の発達と発達支援のとりくみ
〇竹下秀子1・山田信宏2・高塩純一3・高橋一郎4・櫻庭陽子5・川上文人6・福田佳子2・金崎衣津子2・本田裕介2・多々良成紀2・林美里7・田中正之5・友永雅己7
(1 追手門学院大・心理,2高知県立のいち動物公園,3 びわこ学園医療福祉センター草津,4 訪問看護ステーション・おたすけまん,5 京都市動物園 生き物・学び・研究センター,6 京大・野生動物研究センター,7 京大・霊長類研究所)

P-152 シロテテナガザルにおけるアラビア数系列の学習
〇田中正之(京都市動物園 生き物・学び・研究センター)


P-251
飼育チンパンジーにおける社会的遊びがおとなオスの共存に果たす役割
〇山梨裕美1,2・野上悦子2・寺本研2・森村成樹2(1 京都市動物園 生き物・学び・研究センター,2 京大・野生動物研究センター)

発表要旨はこちらのページから読むことができます。

主催者発表では,参加者は合計で633名。ポスターの発表数も266件もあり,たいへんな盛況ぶりでした。
久しぶりにアカデミックな雰囲気に浸れた楽しい3日間でした。

 


田中正之