

ゴリラは,ヒガシゴリラとニシゴリラの2種に分類され,いずれも生息地の環境破壊と密猟によりその数は減少し絶滅が危惧されています。
当園で飼育しているニシゴリラは,西アフリカの熱帯雨林に生息しています。
世界で飼育されているゴリラの多くはニシゴリラで,日本の動物園で飼育されているゴリラも全てニシゴリラです。
容姿に似合わず穏和な平和主義者で,神経質な一面も持っています。
繊維質の多いものから果実まで多様な植物の他,シロアリなどの昆虫も餌とします。
雄は成長すると背中が銀白色になりシルバーバックと呼ばれ,数頭の雌とその子どもからなる群れをつくります。