どうぶつ図鑑

アジアゾウ

ほ乳類

アジアゾウ
Asian Elephant
学 名
Elephas maximus
分 類
長鼻目 ゾウ科
分 布
インド,東南アジア
特 徴

インド・東南アジアの多湿な低地の密林や高地の森林に生息しています。

雌とその子どもからなる群れをつくり,雄は成熟すると群れを離れ,単独または小さな雄の群れで暮らします。

主に草や木の葉・竹・果実などを長い鼻を器用に使って,一日に40~50kgほど食べます。

特徴的な長い鼻は上唇と鼻が伸びてそれに筋肉が付いたものです。

体重は雄で4~5t,雌で2~3t,肩までの高さは2.5~3mにもなります。

ゾウは賢く,接し方次第で人によく馴れる動物ですが,反面,係員との接触事故などが最も多い動物です。

当園では午後の収容前に,ゾウの健康管理と事故防止の目的で調教を行っています。

16種類もの号令を理解していて,係員の指示に従って動きます。

常に愛情を持って接し,時には厳しく叱ることもあります。