キョウトコウジョウホケンカイ一般財団法人京都工場保健会
全ての人々の健康と未来のために・・・
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一般財団法人京都工場保健会は、地域の健康支援を目指すために生まれて2020年で80周年、その間「人間ドック・健康診断」を核に一貫して働く人・その家族の健康支援に向き合ってきました。健康の概念の変化とともに、健康を支える技術、施設も変わっていきます。一般財団法人京都工場保健会はこの流れにダイナミックに対応し、人間ドック専用フロアの充実、全国健診ネットワークの構築など、目覚しい活動を行っています。
代表者からのメッセージ

一般財団法人京都工場保健会 本部
一般財団法人京都工場保健会は、高齢化社会、ストレス社会、情報化社会という時代の変革に合わせて、健康の保持・増進の支援を行う体制を整備し、会員企業は2009年末で527事業場「会員数9500名」までに発展してまいりました。設立以来、受け継がれてきた労働衛生の理念を引き継ぎ、人類の福祉に貢献するという崇高な使命を持った法人として社会の期待に応えるため、有為の人材を広く求めています。
先輩からのメッセージ

CT検査
私は診療放射線技師として胃部X線検査をメインの業務とし、全検査項目に精通した技師に成長するため、日々精進しています。一般財団法人京都工場保健会では、MR・CTを配備し、2010年1月からI.I.DRや胸部フラットパネルを導入しデジタル化を進めています。外来診療を兼ね備えた健診機関であり予防という分野だけでなく精密検査まで行うことができ徹底した健康管理支援ができる環境があることもアピールしたいです。
会社の強み

おちついた雰囲気のフロアー
最新鋭の設備を備えた健診車輌、健診車輌数も全国トップクラスです。京都・宇治・神戸・姫路4拠点での施設展開で「人間ドック・健康診断」を実施しています。健診、精密検査、メンタルヘルス、産業医活動などトータルな健康支援活動、産業保健活動をサポートします。
会社の理念

国内では民間初のレントゲン車を配備
当会は、厚生労働大臣認可の法人として予防医学に焦点を置きそれぞれの時代に相応しいサービスを提供してまいりました。時代の変革に合わせた労働衛生の課題にすばやく対応すべく、各種健康診断の充実、メンタルヘルス事業、労働・一般環境の解析、全国健康増進協議会の設立等を推進し心身両面にわたる健康管理支援体制を整備し、更なる発展を目指しております。
- 法人名
- 一般財団法人京都工場保健会(イッパンザイダンホウジンキョウトコウジョウホケンカイ)
- 企業規模
- 中小企業(小規模事業者含む)
- 業種
- 医療医療
- 事業内容
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医療保健業
(健康診断・人間ドック・外来診療・作業環境測定事業) - 設立
- 1940年12月13日
- 資本金
- 5000万円
- 従業員数
- 男性235人、女性453人、合計:688人
- 売上高
- 96億8,187万円(2020年3月期実績)
- 代表者
- 代表理事会長 河原 耕嗣(カワハラ コウジ)
- 本社所在地
- 〒604-8472
京都市中京区西ノ京北壺井町67番地 - 本社電話番号
- 075-802-0131
- 本社FAX番号
- 075-802-0129
- 本社・事業所所在地
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中京区
山城
京都府外
兵庫県 - ホームページURL
- http://www.kyotokojohokenkai.jp/
- アピールポイント
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- 平均勤続勤務年数を公開している
- 研修制度の有無およびその内容を公開している
- 何らかの週休2日制(完全週休2日制より休日日数が実質的に少ない)
- 前事業年度の年間休日が100日以上
- 働き方改革への
取り組み -
弊会は労働衛生機関として、「人々の健康を通じて、人類の福祉に貢献する」を経営理念とし、「健康で、生き生きと働き続けることができる社会、組織」 を目指しています。 その中、弊会で働いている従業員に対しても、一人ひとりの生活が充実し、より良い将来の展望を持てるように、職場の環境改善、制度の見直し等を進めております。
達成項目達成項目達成項目 -