研究室
展示会での様子
次世代バイオチップ実用化への挑戦
PepTenChip
ハイペップ研究所はバイオサイエンス分野の研究開発に関し、自社の生体機能の研究に加えてコンサルテーション、受託による合成・解析・検定、受託研究、化合物ライブラリー構築関連の機器・器具・試薬などの販売を目的に設立されました。当社の製品や受託事業は、あらゆる研究機関で欠かすことのできない重要な器具・試薬・外注サービスとして長く愛用されています。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
治療と両立
非正規処遇改善
高齢者活躍
若年者活躍
外国人活躍
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 7 |
福利厚生が充実 | 5 |
教育・研修制度が充実 | 7 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 10 |
休日が多い | 6 |
合計 | 42 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の自慢
クリーンルーム
当社が開発したバイオチップシステムは、疾病の早期発見・予防や有効治療を目的としたチップ基板と検出機器による診断検査システムです。
また、ピロール・イミダゾールからなるポリアミドの新規遺伝子医薬PIPAは合成が難しく、世界でも当社を含め数社しか作ることができません。当社では独自のノウハウと技術を駆使し、確実に合成・デザインをしてお客様に提供しています。
会社の社会貢献
実験室
様々な研究者のニーズに応え、バイオサイエンス研究開発分野において社会に貢献するよう努めています。
会社の理念
次世代バイオ検出・分子診断
企業理念
バイオサイエンス研究開発を通じ、人材育成も含め、生活の質(QOL)の向上を目指し疾病の早期発見・予防や有効治療の分野を中心として社会に貢献する。
経営理念
創業者の経歴を生かした、“産官学の連携”を越え、
“融合”という観点から世界的規模で研究開発ビジネス拡大を目指す。
法人名 | 株式会社ハイペップ研究所 (カブシキガイシャハイペップケンキュウシ) |
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業種 | 化学 |
事業内容 | ・生体が持つ分子認識能を産業に応用する事業の展開。 ・コアとなるハイペップ技術を応用した次世代バイオチップの研究開発。 ・創薬のための基盤技術とライブラリーの応用事業の展開。 |
設立 | 2002年03月29日 |
創業 | 2002年03月29日 |
資本金 | 2250万円 |
従業員数 | 11名 (女:3名、男:8名) |
代表者 | 軒原 清史 (ノキハラ キヨシ) |
本社所在地 | 〒602-8158 京都府京都市上京区下立売通千本東入中務町486-46 |
本社電話番号 | 075-813-2101 |
事業所所在地 | 上京区 |
ホームページURL | http://www.hipep.jp |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
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正社員採用実績人数 |
新卒採用 2022年3月大学・大学院卒業:0名 2022年3月短大・高専卒業:0名 2022年3月高校卒業:0名 中途採用 2021年度:1名 |