企業情報詳細

京都能面工房

キョウトノウメンコウボウ

最終更新日2015/10/13

面を打つ奥深さを現代に伝える

  • 能面は「おもて」と言い、作ることを「彫る」と言わず「面を打つ」と言います。古来、能面師は「面打ち」と呼ばれていました。
    その呼び名には木の中に既に宿っている形を打ち出す、魂を打ち込むと言う意味がこめられています。
    京都能面工房は、能楽の舞台で使われる能面を制作しており、また面を打つ奥深さを少しでも伝えていきたいと考えております。

自社評価

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  • 項目 評価点
    職場環境(雰囲気)が良い
    福利厚生が充実
    教育・研修制度が充実
    給与水準・待遇
    世に誇れる製品・サービス・技術
    休日が多い
    合計

    ※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。

メッセージ

代表者からのメッセージ

能面は「古面を写す」という形で伝承されてきました。
古面を手本に写しとるために、自分の悪い癖を消して打つ。
このことがなかなか難しいのです。
「品のない人は品のない面を打つ」
師事していた北澤如意先生のお言葉にあるように、自分を磨くことが技術の向上であり、面打ちの一番大切な修行だと思っております。

アピールポイント

  • 会社の強み

    能面制作は、一貫作業です。彫刻のところばかり取り上げられますが、彫りと半々の力を要求される彩色も重要です。
    ことに彩色のうち「古色をつける」ということは、能面の独特な技術で、古く見せるためだけでなく、幽玄の趣を増します。
    その他に、髪や髭をつける“植毛”や目に金具を付ける“金工”、そして面の裏に漆を塗る多種多様な工程の全てを一人で行います。

  • 会社の自慢

    京都能面工房で作られた能面は、観世派と宝生派の舞台で使っていただいております。
    海外の活動におきましては、ニューヨークのアーバンアートリサーチセンターで個展を行ったり、日独交流150周年にフランクフルトで展覧会を行いました。
    平成23年に、京都市伝統産業技術功労賞を拝受いたしました。

  • 会社の特色

    京都能面工房では、『能面塾 雪秀会』を運営しております。
    能面を打つことにより自己の研鑽を図ることを目的とした能面塾です。必要とされるのは集中力と根気です。
    また、お稽古の場所としても提供しております。
    [謡曲・仕舞教室]
     宝生流 (月2回) 
     観世流(月1回)
    [小鼓教室]
     大倉流 (月2回)
    [能管教室]
     森田流 (月2回) 

  • 会社の社会貢献

    京都能面工房では能面を常設展示しています(見学は要予約)。
    伝統工芸連絡懇話会に所属し、振興発展を図るため、展示会の開催や制作実演などの事業の展開にも努めております。

会社概要

詳細を見る

法人名 株式会社雪秀堂
(カブシキガイシャセッシュウドウ)
業種 伝統、工芸
事業内容 能面制作
従業員数 1名 (女:1名、男:0名)
代表者 岩井 彩(イワイ アヤ)
本社所在地 〒600-8170
京都府京都市下京区上諏訪町通五条下る上諏訪町294-1 
本社電話番号
本社FAX番号 075-351-8370
事業所所在地 下京区
ホームページURL
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