企業情報詳細

株式会社茨木屋

イバラキヤ

最終更新日2017/12/22

  • 京都ものづくり企業ナビ
  • 柳馬場押小路の旧本店

技術革新により創出される新しい京蒲鉾

  • 明治2(1869)年3月5日、明治天皇は京の街を離れ、東京に向かって出発しました。幕末の争乱から東京への還都――。
    その翌日、生魚問屋が並ぶ上魚棚通(現在の椹木町通の堀川以西)の茨木屋で修行を積んだ初代・池内豊次郎は、暖簾分けのかたちで蒲鉾店を創業しました。屋号は修行先と同じ「茨木屋」と命名し、新しい時代への第一歩を踏み出したのです。

自社評価

  • dummy

  • 項目 評価点
    職場環境(雰囲気)が良い 8
    福利厚生が充実 6
    教育・研修制度が充実 7
    給与水準・待遇 6
    世に誇れる製品・サービス・技術 10
    休日が多い 6
    合計 43

    ※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。

メッセージ

代表者からのメッセージ

寺町三条の新店舗

食品づくりは素材が命です。最高の材料を選んで用いることに、とことんこだわっています。
また、鱧魚羹(はもぎょかん)の名称に、「鱧」と謳う限りは、原料に鱧を100パーセント使わなければ意味がないと考えています。そうした本物志向に本気で取り組むことによって、私どもは京蒲鉾ならではのクオリティを追究しようとしているのです。

アピールポイント

  • 会社の強み

    茨木屋は、京蒲鉾の味わいや品質を向上させていくため、様々な研究や新しい試みに取り組んでおります。特に、昭和40年頃に私どもが開発・実用化した新技術は、当店の蒲鉾づくりに大変大きな成果をもたらしました。
    その新技術とは、原料の魚を現地ですぐに処理し、スリ身に加工した段階で、冷凍して持ち帰るというものです。これにより、生きているものと同じくらい新鮮な状態で、工場に入荷することができます。

  • 会社の自慢

    季節の味に彩りを添える「細工かまぼこ」

    茨木屋は、京ならではの蒲鉾の味を一貫して追究し続け、製造方法の進歩や素材の質的向上に力を注いできました。
    現4代目当主の池内常郎は、京都大学農学部水産学科を卒業後、「かまぼこの足とその添加物に関する研究」という論文で、博士号を得た異才の経営者です。池内の弛まぬ技術革新の末に創出された「鱧魚羹」は、茨木屋を代表する商品として、各方面から高い評価を獲得しています。

  • 会社の特色

    創業以来140余年、素材にこだわり、はんなりとした上品な味を求めてきました。
    選び抜いた鱧・鯛・甘鯛・ぐちなどを使い、茨木屋の製品はつくられます。
    京都の老舗の素晴らしさとは、万古不易なものを守りながら、常に新しいものを取り入れていく精神の柔軟さにあると思います。京の先人の残した良き伝統のもとで、茨木屋はさらに技術の向上に努めていきます。

  • 会社の理念

    創業以来、伝え磨かれてきた数々の技と冴えが、
    さらに新しい食文化の創造を導きます。
    蒲鉾は、京都だからこそ生まれ、育ったもの。
    140余年、現代という空気を微妙に感じとりながら、
    四季の移ろいを製品に映し続けます。

会社概要

詳細を見る

法人名 株式会社茨木屋
(カブシキガイシャイバラキヤ)
業種 伝統、製造、食品、卸売、小売
事業内容 蒲鉾製造販売
設立 1966年09月01日
創業 1869年03月06日
資本金 6000万円
従業員数 45名 (女:20名、男:25名)
代表者 代表取締役社長  池内 豊太郎(イケウチ トヨタロウ)
本社所在地 〒600-8846
京都府京都市下京区朱雀宝蔵町57 
本社電話番号
本社FAX番号 075-321-1311
事業所所在地 中京区、下京区
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