お菓子を通して京都の心をお届けします
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船屋秋月では「心」をお届けします。
心をこめて厳選した素材。
心をこめて創る職人。
そして、心のこもったおもてなし。
お菓子を通して、京都の心を皆様にお伝えしたいと思っております。
季節感あふれるお菓子。
伝統と新しいお菓子。
お客様に近い「船屋秋月」でありたいとの思いから、直営店での店頭販売を中心とし、
行き届いた気配りで、お菓子だけではないおもてなしをお届けします。
代表者からのメッセージ
「船屋秋月」のお菓子は職人の手作り。
そのため大量生産はできません。
お客様にご迷惑をお掛けすることにもなりますが、本物のお菓子をお届けしたいがためです。
「船屋秋月」のお菓子の中には、職人の心がつまっています。
長年培われてきた技・経験・勘。
そして新しいお菓子への創造力。
職人の日々の鍛錬を味わってみてください。
職人の温もりが、そこにはきっと感じられることでしょう。
会社の強み
第22回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞
船屋秋月の代表菓子「招福銘菓 わらしべ長者」は、観音様のお告げで拾ったわらしべを、次々に価値あるものと交換して長者になるという、縁起のいい昔話から生まれた和菓子です。
第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を獲得した逸品です。
その他にも、和三盆糖を用いて作られた「古都瓦」等、伝統と新しさを融合させた、船屋秋月ならではの特長のあるお菓子作りが信条です。
会社の特色
第21回全国菓子大博覧会 内閣総理大臣賞受賞
北野天満宮では、境内にある約二千本の梅から採取される実を塩漬けし、カラカラになるまで土用干し後、樽で貯蔵します。この梅は、裏白を添え奉書紙で包み、事始から終い天神の頃まで「大福梅」として授与されます。
「大福梅」は縁起もので、新年の招福息災を祈り、白湯に入れて戴く祝膳には欠かせないものです。これに因んだ京銘菓「北野梅林」は、ほんのり甘酸っぱいお菓子です。
(京都ブランド認定商品)
会社の理念
「船屋秋月」では、吟味された素材のみを使用しています。
保存料は一切使いません。
美味しいお菓子をお客様に召し上がっていただきたい。
そのためには、あらゆる努力を惜しみません。
美味しいお菓子に何より必要なもの。
それは良い素材。
そしてそれを見抜く目。
美味しいお菓子をお届けするため、常に最良の素材を探し続けます。
京都の四季を素材から感じてください。
- 法人名
- 株式会社船屋秋月(カブシキガイシャフナヤシュウゲツ)
- 企業規模
- 中小企業(小規模事業者含む)
- 業種
- 製菓伝統,ハイテク,小売
- 事業内容
- 和菓子の製造・販売
- 創業
- 1955年
- 資本金
- 1000万円
- 代表者
- 坂井 敏宏(サカイ トシヒロ)
- 本社所在地
- 〒616-8208
京都府京都市右京区宇多野福王子町13-3 - 本社電話番号
- 075-463-2624
- 本社FAX番号
- 075-464-8763
- 本社・事業所所在地
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上京区
右京区 - ホームページURL
- http://www.funaya.jp
- その他
- [福王子本店]
〒616-8208
京都市右京区宇多野福王子町13-3(福王子交叉点西)
[北野店]
〒602-8386
京都市上京区馬喰町898(北野天満宮鳥居前)