音楽は心を健康にするお医者さん
ピアノの調律や修理・移送のことなら、ピアノ技術センターにお任せください。
エジプトの古文書には、音楽は「魂の薬」、古代ギリシャでは「身体は薬で直し、心は音楽で直す」と考えられていました。現代では、科学的研究で音楽と接することが、心と身体の健康に非常に効果があると明らかにされています。ピアノを弾くと、人間の感情、イメージ、感覚を支配していると考えられている右脳を発達させ、脳の動きを活性化させます。
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 7 |
福利厚生が充実 | 9 |
教育・研修制度が充実 | 8 |
給与水準・待遇 | 6 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 9 |
休日が多い | 7 |
合計 | 46 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
◎調律
ピアノは、電子ピアノ・エレクトーンなどの鍵盤楽器とは違い、電気を使用していないので、温度・湿度により変化します。一度大きく狂った音は、一度では元に戻りません。新品ピアノは弦の弾力が強いため、短い期間で狂います。弦が全体に安定するまで半年に一度の調律をおすすめします。ご使用にならない場合でも、継続して音あわせをしてこそ、寿命が延び、楽器としての価値を保つことができます。
会社の自慢
◎防音・消音対策
今、お持ちのピアノに消音材を取り付けるだけで、時間や回りを気にせず、いつでも好きな時間に思う存分、ピアノを弾くことができます。もちろんワンタッチで切り替えできるので、今まで通りに演奏もできます。アコースティックピアノの鍵盤のタッチ感はそのままで、電子ピアノのような多機能性、また、音質にもこだわりを持つ方のための夢にまで描いた商品だと自信を持っております。
会社の特色
◎ピアノの修理・移送
ピアノ技術センターのスタッフは、あなたの大切なピアノを末永くお守りするために、各種のサービスを実施しております。
●修理・塗装・傷補修・オーバーホール
●移動・引っ越し(近畿一円のみ)
●ピアノクリーニング
会社の社会貢献
耐震装置 ニューキャストップ
震災時、ピアノの転倒・暴走により多くの犠牲者が出ました。
壁の前に置かれたアップライト(たて型)ピアノは、強い地震の時壁に当たって前に倒れます。
耐震装置(ニューキャストップとニュースーパーインシュ)は、強い地震の時、後方の壁に寄り掛からせる仕組みになっています。この耐震装置のアクリル板は、強い衝撃を受けた時にだけ割れる設計になっていますので、普段の設置された状態では、割れる心配はありません。
会社の理念
4月4日はピアノ調律の日です。
京都・伏見の地でピアノのメンテナンスと販売を開始して以来、ピアノ技術センターは、音楽を愛し、そして、その音楽を奏でてくれる、ピアノを愛する気持ちを皆様にご提供する精神を会社理念に、活動を続けてきました。
法人名 | 株式会社ピアノ技術センター (カブシキガイシャピアノギジュツセンター) |
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業種 | 小売、音楽、その他(ピアノの調律) |
事業内容 | ピアノ調律、修理、販売、買取 |
設立 | 1977年07月01日 |
従業員数 | 4名 (女:2名、男:2名) |
代表者 | 柴本 操(シバモト ミサオ) |
本社所在地 | 〒612-8271 京都府京都市伏見区納所岸ノ下25の63 |
本社電話番号 | 075-631-1898 |
本社FAX番号 | 075-632-2326 |
事業所所在地 | 伏見区 |
ホームページURL | http://pgc-piano.jp |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
その他 | <インターンシップ情報> 実習人数:2人 実習期間:1週間程度(9:00~16:00) 実習業務内容:ピアノ修理・販売手伝い |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
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