深山に香る四季の幸
京都・洛北・鞍馬。 古代より山菜の宝庫として知られる自然に囲まれた里で、先代より受け継ぎました手作りの心を大切に、昔ながらの手法でじっくり炊きあげる「くらま辻井」の京つくだ煮。
火加減・味加減、目と手と舌で確かめつつ創りあげた数々の逸品をご賞味くださいませ。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
地域活動と両立
文化活動と両立
項目 | 評価点 |
---|---|
職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 7 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 6 |
合計 | 42 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
どうぞ鞍馬へ。ゆったりとした時間が流れています。
当店は、古くは炭問屋をしておりました。しかし、時代とともに炭の需要が減り、商いを変えなければならなくなりました。交通網が少なく、冬は深い雪で外に出られない鞍馬において、家庭の保存食として長く口にされてきた木の芽、つまり山椒を使ったつくだ煮を売り出し、これが評判となり、やがて本業となりました。木の芽煮(きのめだき)、蕗しぐれ、山椒こぶは、その昔から現在に受け継いだ伝統の味です。
会社の自慢
天然の山椒を鮮度そのままに。
当店自慢の一品「木の芽煮(きのめだき)」のルーツは古く、牛若丸が活躍した時代、平安末期までさかのぼると言われています。かつて鞍馬寺で修行を積んでいた牛若丸は、あけびの蔓(つる)と山椒を漬けこんだ木の芽漬けを常食にしていたと言われ、これが今の「木の芽煮(きのめだき)」のルーツとされています。 現在では、昆布、山椒の葉・実を炊きこんだものが、鞍馬の銘産「木の芽煮(きのめだき)」となっています。
法人名 | 株式会社 くらま辻井 (カブシキガイシャ クラマツジイ) |
---|---|
業種 | 伝統、観光、食品、卸売、小売 |
事業内容 | 京佃煮製造・販売 |
代表者 | 辻井 浩志(ツジイ ヒロシ) |
本社所在地 | 〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町447 |
本社電話番号 | 075-741-1121 |
本社FAX番号 | 075-741-3532 |
事業所所在地 | 左京区 |
ホームページURL | http://www.kuramatsujii.jp |
採用予定 | なし |
採用予定 | なし |
---|