トミヤ有限会社 富屋
野菜本来の味を活かし、伝統の味をお届け
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野菜本来が持つ味を、職人が丹精こめて手作りで漬け込んでいます。
伝統の味を「京つけもの 富屋」よりお届け致します。
代表者からのメッセージ
今でも、先代から受け継がれた季節によって変える「塩加減」と「重石加減」が全ての製法の要です。
しかし、日本の漬物という食文化が廃れずに、未来に受け継がれるには、今の世代の人が美味しいと思わないといけません。現代食の嗜好や生産技術を取り入れつつ、伝統の製法を守りながら、理想の京つけものを追求していくのが、私の代からの課題です。
会社の強み
昭和15年(1940年)の創業より京都産の野菜を使い、自社工場で生産したお漬物を販売しております。なかでも、京都産の聖護院かぶらを薄切りにし、利尻昆布の出汁で漬け込んだ千枚漬は、京都府が認定している「京都吟味百選」にも選ばれた自慢の一品です。1点1点職人が丹精込めて手作りで漬け込んだお漬物を、どうぞご賞味下さい。
会社の特色
「この前の美味しかったよ」の声が
何よりのご褒美です。
毎日、市場で職人の目利きによって新鮮な野菜を厳選し、季節ごとの旬の野菜を調達しています。できる限り、京都産または近郊野菜にこだわり、長年の経験により、季節に応じた「塩加減」と「重石加減」、「漬け込み期間」を調整しています。
昔から受け継がれた、重石手法と塩加減による製法で、独自の工夫を重ねた職人が、ひとつひとつ丁寧に手作業で漬け込んでおります。