人にやさしい、地球にやさしい環境づくり。
光グループは、京都におけるアスファルト舗装のパイオニアとして創業。
特に、当社は舗装資材(アスファルト合材)製造販売の会社としてスタートし、現在では産業廃棄物の収集運搬・中間処理、リサイクル、再資源化、環境保全など環境配慮技術の開発に取り組んでいます。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
障がい者活躍
若年者活躍
外国人活躍
地域活動と両立
文化活動と両立
学問と両立
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 10 |
福利厚生が充実 | 8 |
教育・研修制度が充実 | 8 |
給与水準・待遇 | 9 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 10 |
休日が多い | 8 |
合計 | 53 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
合材工場と連携してさらなるサーマルリサイクルを推し進めるべく、京都市初の民間大型焼却施設をスタートさせました。
医療廃棄物(特別管理産業廃棄物)を含む産業廃棄物の焼却・減容を可能とし、排ガス・煤塵・排水の環境対策や安全作業のための最新鋭の設備を備え、24時間処理できる焼却炉を2基備え、故障などの不測の事態にも対応できるバックアップ体制を整えています。
会社の自慢
私たち光グループは、京都を中心に、舗装・土木・建築工事や地質調査、リサイクル事業など、暮らしと産業の発展に欠かすことのできないインフラ整備事業を担っています。
皆さんの暮らしや道路・施設等を使う人々を想い、お客様の期待を上回る仕事をすることが付加価値と考え、光グループならではの価値を磨いています。
会社の特色
全国的に産業廃棄物の最終処分場が逼迫(ひっぱく)する中で、早くから取り組んできた、アスファルトプラントによるがれき類のリサイクル事業やRPF事業等を加えた総合的な廃棄物リサイクルシステムの構築を目指すとともに、リサイクルにはなじまない感染性廃棄物等については焼却による衛生的で安全な処理を行うことにより、廃棄物処理に伴う環境負荷の低減や地球温暖化対策に寄与することを目指しています。
会社の社会貢献
毎年、当社では、国際協力機構JICAより依頼を受け、発展途上国の医療関係者に対して医療系廃棄物の適正処理について研修会を開催しています。また、地域活動として、リサイクルを主体とした産業廃棄物処理業を営む約15社と、地域とのコミュニケーション推進のために「千両松エコ協議会」を発足させ、地域の清掃活動、地域のお祭りなどへのイベント参加、「環境フォーラムきょうと」などでの環境啓蒙活動等を行っています。
会社の理念
【地球環境の保全が人類共通の重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努めます】を掲げています。この想いに共感いただける方を求めています。
法人名 | 光アスコン株式会社 (ヒカリアスコンカブシキガイシャ) |
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業種 | 製造 |
事業内容 | 舗装資材製造(アスファルト合材)の製造販売を行うアスコンセンタープラントおよび医療廃棄物を含む産業廃棄物の収集・運搬・中間処理を行うクリーンセンタープラント、並びに産業廃棄物の再資源化(圧縮固形燃料成型)を行うRPFセンタープラントを主体として、地球環境保全を原点に循環型社会の形成に寄与している。 |
設立 | 1979年10月06日 |
創業 | 1955年05月 |
資本金 | 8260万円 |
従業員数 | 57名 (女:6名、男:51名) |
売上高 | 20億6300万円(2020年03月期) |
代表者 | 代表取締役社長 喜多川 光世(キタガワ コウセイ) |
本社所在地 | 〒612-8244 京都府京都市伏見区横大路千両松町78 |
本社電話番号 | 075-601-2311 |
事業所所在地 | 伏見区 |
ホームページURL | https://www.hikari-asukon.jp/ |
福利厚生 | 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、退職金、産休、育児休暇その他 |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
その他 | 光グループ ・光工業株式会社(京都市伏見区) ・株式会社関西土木技術センター(京都市伏見区) ・光舗道建設株式会社(滋賀県草津市) |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
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