京都系メジャー指向のサブカルカフェ
富小路三条下ル。周囲に立ち並ぶ旅館群から一際浮き立ち、存在感を放った町家『WOOD-INN』をご存知でしょうか?今はなきその『WOOD-INN』に、27年前ガラクタを持ち寄りオープンしたのが『さらさ』です。土地や時代で名を変え各所で愛されるサラサ布のように、集う人々にいつも柔軟に寄り添い、愛され続ける空間であって欲しい。そんな願いを込めて始まり、今も変わらず在るカフェスペースです。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
介護と両立
治療と両立
非正規処遇改善
若年者活躍
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 7 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 9 |
合計 | 45 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の自慢
『さらさ』は現在6店舗。築80年の銭湯をリノベーションした店あり、中東風の離れ付きの店ありと、国籍不明の楽しい空間ばかりです。お客様だけじゃなく、スタッフも楽しんでいることが大切。一般的にホール業務は調理に比べて軽んぜられることが多いけれど、プロとしてプライドを持って働ける環境を整えることは、その地位向上にも繋がっていくのではと。姿勢は軽やかに、でもカフェ業界の一員として高い意識で運営しています。
会社の理念
“さらさイズム”とでも呼べそうなものは、実は見当たりません。関わる人それぞれが思う良いかたちの統合が、今の『さらさ』です。だからこそ何だってできる。仕上げていないから、変幻自在。お客様、スタッフ、経営、それ以外の未知のことも、互いに巻き込んで面白くなる可能性に溢れている。子どもの成長のような驚きや変化に満ちた可能性が、『さらさ』の良さであり強みだと思います。
法人名 | 有限会社サラサ (ユウゲンガイシャサラサ) |
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業種 | 製菓、調理、飲食 |
事業内容 | カフェ、ケーキ店の経営 |
設立 | 1998年10月01日 |
創業 | 1984年12月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 65名 (女:37名、男:28名) |
売上高 | 2億7,000万円 |
代表者 | 大塚 章寿(オオツカ アキヒサ) |
本社所在地 | 〒604-8042 京都府京都市中京区新京極四条上る中之町565-13 |
本社電話番号 | 075-212-2310 |
事業所所在地 | 北区、中京区 |
ホームページURL | http://www.cafe-sarasa.com |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
採用予定 | なし(更新中又は未定を含む) |
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