キスト株式会社Kist
FOR TOMORROW
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情報 - インターンシップ
弊社は当初、医療用酸素ガスを医療機関の皆様にお届けすることから事業をスタートしました。その後、医療ガス・特殊ガス配管設備工事、そのメンテナンスと展開し、現在では人工呼吸器の提供や在宅医療のお手伝いまで、トータル的にサポートするシステムを構築してきました。
スタッフ全員が「ガスおよび医療機器取り扱い」の専門家として誇りと責任をもって、お客様をサポートしています。
代表者からのメッセージ
代表取締役 白井 幸夫
医療の世界は日進月歩しており、それに追随するようにハードも進歩しています。その早い進歩を少しでも先取りできるように、そして、多忙な医療機関の皆様、患者様に少しでも分かりやすく、かつ安全にお使いいただけるよう努めています。
弊社はお客様に安心してサービスを提供できるよう社員一丸となり、命の大切さ、尊さを常に感じながらさらなる発展を目指し日々研鑽努力していきます。
先輩からのメッセージ
弊社では社員と会社が共に勉強しながら、大きく成長していける様々な教育システムを実施しています。会社の成長は常に「人」にあるという思いの中、人と人とのコミュニケーションを重んじ、心に響く仕事ができる人材作りを目指しています。
弊社が最も重視する点は「熱意」です。面接では今までどのようなことをされてきたか、また今後のご自身の夢や目標についてぜひお話を聞かせていただければと思います。(採用担当者)
会社の強み
社員教育として、5か月間の新入社員研修、通信教育、外部研修会、社内勉強会を実施し、国内での各種医学会学術集会へ多数参加しています。国内外の社員研修旅行や営業成績優秀者にはドイツのデュッセルドルフで開催される医療機器の展示会「メディカ」に派遣しています。その他、20代、30代の若手社員を中心に、経営者・幹部を交えて、幅広く事象を検討、意見を交換する勉強会「Kistワーク」を月に1回開催しています。
会社の特色
医療機器については選んでいただきやすいようにエビデンスを元にした提案を、酸素をはじめとする各種医療ガスは安定供給を基本とした体制を、配管設備工事・メンテナンスに関しては安心して使ってもらえるよう迅速な対応を心掛けています。
各種医療機器の取り扱いを含め、メンテナンスもすべて自社で行える体制を作り、患者様とその家族のQOLの向上に貢献するため、安心と信頼でサポートします。
会社の理念
優しさ・思いやり・けじめ・約束を守る
チャレンジ・ブラッシュアップ・YESから始める
ES/CS収益の実現・個人の成長・ブランド作り
目標を共有した強い組織・運命共同体・同じ釜の仲間
- 法人名
- 株式会社Kist(カブシキガイシャキスト)
- 業種
- 医療機器ガス
- 事業内容
- 医療ガス製造・販売、医療ガス配管工事ならびに機器設置工事の設計・施工・保守、医療用機器販売・レンタル、在宅医療酸素提供、他
- 設立
- 1963年2月23日
- 創業
- 1963年02月23日
- 資本金
- 2200万円
- 従業員数
- 男性82人、女性12人、合計:94人
- 代表者
- 代表取締役 白井 幸夫(シライ ユキオ)
- 本社所在地
- 〒612-8252
京都府京都市伏見区横大路一本木19番地 - 本社電話番号
- 075-602-7311
- 本社FAX番号
- 075-611-4385
- 本社・事業所所在地
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伏見区
- ホームページURL
- http://www.kist.co.jp/
- 福利厚生:
- ◆弊社は品質方針にもある通り「顧客満足度の向上」という言葉を掲げています。これらを実現するためには、まず社員自身が健康でメリハリのある社会生活を送ることが大切であると考えていることから、多岐に渡り様々な取り組みを行っています。宿泊施設が可能な保養所として、滋賀県高島市に「びわこ荘」があり、社員の家族、友人等との憩いの場として利用されています。
◆本社3Fにはトレーニングルームがあり、健康増進を図る目的で各種トレーニング機器を揃えています。また本社2Fにはリフレッシュスペースがあり、そこにはバルコニーや最新の雑誌、書籍などが設置されており、気軽に休憩できる場所となっています。
◆クラブ活動として ぼんべえ旅行の会があり、社員同士のコミュニケーションを図る場として活用しています。ぼんべえの会(親睦会)においては慶弔、傷病に対する給付等を行っています。なお、勤続満10年および勤続満25年の社員を対象とする永年勤続表彰制度により、リフレッシュ手当として旅行費用の一部を会社が負担しています。
◆社員の財産形成においては、財形貯蓄を取り扱っています。
- アピールポイント
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- 前事業年度の年間休日が100日以上
- 働き方改革への
取り組み -
働き方改革については常に意識を持ち、改善できるよう話し合いの機会を持つようにしています。
達成項目達成項目達成項目