京都の技術や文化をもとに、モノ作りを追求
OBJはアイウェアショップという業態がほとんどなかった1991年に京都・北白川でオープンしました。洗練されたアイウェアのセレクトショップとして日々変化する時代の空気や、変わらない価値を持つモノを織り交ぜながらお客様へプレゼンテーションしてきました。それは、アイウェアの持つ魅力とそのモノが作られてきたストーリーやポテンシャルを説明することが、OBJのショップコンセプトの大きな柱のひとつだからです。
私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
多様な働き方
育児と両立
治療と両立
女性活躍
非正規処遇改善
高齢者活躍
若年者活躍
外国人活躍
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 7 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 9 |
休日が多い | 6 |
合計 | 43 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
眼鏡を販売するということは、ファッションと同時に安心を与えることだと考えています。そのためには、何でも話せる温もりを感じあえる主治医のようなホスピタリティで、ワン・トウ・ワンのコンサルティングを行うサービスは欠かせません。それがいつ訪れても、自分の状態をわかってくれる安心感につながるからです。だからこそ、厳しく強い父と、温かく優しい母に育まれる安心感をサービスとモノ作りに託したいと考えています。
会社の自慢
OBJはグッドデザイン賞の複数受賞をはじめ、数々のオリジナルアイウェアも生み出してきました。私達は、ラフスケッチからスタートさせ、人間工学に基づいた設計からデザイニングを経て、何度もプロトタイプを作り、試行錯誤した上で製造に取り組むというマニファクチュール的な指向を大切にしながら、これからも京都に息づく技術や文化を基に、モノ作りやサービスの精神を追求していきたいと考えています。
会社の社会貢献
OBJは日本の其処此処にある森や川、やさしかったあの里山やそこに棲む生き物達を守ることに少しでも役に立てればと「SAVE THE RIVER」というキャンペーンを展開しています。売上の一部を懸命に環境保護に取り組む自然保護団体に寄付させていただくことにより、子供達に自然の大切さを伝えていければという試みです。できることは微々たるものかもしれませんが、息長く続けていければと考えています。
会社の理念
OBJは多様化するお客様のニーズに取り組んで来ました。眼鏡作りへの姿勢はマニファクチュールに徹していきたいと考えています。創りたいモノだけを作り、得意なモノだけを作ることによって、お客様から信頼を得るというのがOBJの原点。人間工学に基づいた設計、使いやすさや耐久性を持つ材質や部品、時代とコラボレーションするデザイニング。快適な視界と、目の保護という眼鏡の性能を追求するためのコストは惜しみません。
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法人名 | イアラマーケティングスペシャリティズ株式会社 (イアラマーケティングスペシャリティズカブシキガイシャ) |
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業種 | ファッション、小売 |
事業内容 | 眼鏡・サングラス販売 |
創業 | 1991年 |
従業員数 | 26名 (女:6名、男:20名) |
代表者 | 柳島 邦門(リュウシマ クニカド) |
本社所在地 | 〒606-8165 京都府京都市左京区一乗寺野田町2-2 ハイツ白川1F |
本社電話番号 | 075-711-6109 |
本社FAX番号 | 075-724-1009 |
事業所所在地 | 左京区、京都府外(東京都、大阪府) |
ホームページURL | http://www.obj.co.jp |
採用予定 | 未定 |