企業情報詳細

株式会社杣長

ソマチョウ

最終更新日2015/09/08

  • 京都ものづくり企業ナビ

未来の創造のために邁進するものづくり企業

  • 従業員10名と少数でありながらも、パフ生地の国内生産約70%のシェアを誇っている会社です。現在では、液晶画面の製造工程にて必須であるラビングクロス材の開発、製造も行っています。創業以来培ってきた技術力を引き継ぎ、これからも未来を作っていく企業へと、日々努力を続けています。
    特に、天鵞絨(ビロード)の製造技術には自信があり、歴史的に貴重な裂地などを弊社保有の天鵞絨美術館で公開しています。

自社評価

  • dummy

  • 項目 評価点
    職場環境(雰囲気)が良い 8
    福利厚生が充実 9
    教育・研修制度が充実 7
    給与水準・待遇 9
    世に誇れる製品・サービス・技術 10
    休日が多い 10
    合計 53

    ※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。

メッセージ

代表者からのメッセージ

代表取締役 杣 栄二

弊社は、天鵞絨(ビロード)の産地であった西陣の地で、今なお天鵞絨を製造し続けている唯一の企業です。近年では、品質の高い天鵞絨生地は精密機器分野からもご注目いただき、液晶画面製造工程の一つである、ラビング工程(液晶分子の並びを整えるための工程)に使用するラビングクロスを製造しております。これからも時代のニーズに寄り添い、弊社ならではのものづくりに邁進してまいります。

アピールポイント

  • 会社の強み

    弊社のパフ地は、多数のお客様や化粧品メーカーにご信頼いただき、国内生産約70%のシェアを誇ります。使用している糸はすべて日本製ですので、安心してご利用いただけます。十分な生産設備、在庫保管用倉庫が整っておりますので、小ロット、短納期にてお納めいたします。パイルの毛立ちの美しさは他社に負けないと自負しております。グループ企業による、高品質かつ細やかな染織加工対応が可能です。

  • 会社の自慢

    弊社の品質の高い天鵞絨(ビロード)生地は、医療機器用液晶画面や最新スマートフォンの液晶画面などに用いられるIPS、FFS液晶画面の製造に適した商品です。特長としては、後加工によってパイルを傾斜させるのではなく、パイルが自ら傾斜する織組織となっています。そのため、加工ロットごとで傾斜角度にバラつきがでることはなく、スジやムラの少ない画面を作ることが可能です。

  • 会社の特色

    天鵞絨(ビロード)は16世紀にオランダから日本へ輸入され始め、その後、西陣、長浜の地で製造されるようになりました。その流れを受け、1933年に初代社長・杣長太郎が手織り機で和装ショール用輪奈天鵞絨の製造を開始し、杣長を創業しました。1980年代後半には杣長の服地は数多の国内有名ブランドからご支持いただき、パリコレクション衣装用として度々ご利用いただいております。

  • 会社の社会貢献

    慈善活動に力を入れています。東日本大震災以降、売上の一部を被災地に寄付し続けています。また、子どもたちを取り巻く問題の根本的な解決をめざす
    「セーブ・ザ・チルドレン」の活動に参加しています。
    さらに、「きょうと生活・就労おうえん団」に参画し、就労意欲のある誰もが働ける京都の実現をめざします。

  • 会社の理念

    「より良い未来の創造のためにものづくりに邁進し、輝き続ける企業」

会社概要

詳細を見る

法人名 株式会社杣長
(カブシキガイシャソマチョウ)
業種 伝統、織物、ファッション、製造、繊維、卸売、小売、メイクアップ
事業内容 資材(パフ生地・ラビングクロス)・服地製造、販売
設立 1964年06月01日
創業 1933年
資本金 1200万円
従業員数 7名 (女:4名、男:3名)
売上高 2億7500万円(2015年02月期)
代表者 代表取締役  杣 栄二(ソマ エイジ)
本社所在地 〒602-0021
京都府京都市上京区室町通上立売上る東入柳図子町304番地 
本社電話番号
本社FAX番号 075-432-2267
事業所所在地 上京区
ホームページURL
採用予定
その他