私たちは下記の取り組みに力をいれています。
長時間労働削減
休暇取得促進
育児と両立
介護と両立
治療と両立
外国人活躍
項目 | 評価点 |
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職場環境(雰囲気)が良い | 9 |
福利厚生が充実 | 8 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 7 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 10 |
休日が多い | 9 |
合計 | 49 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
新たなる挑戦
現代のように通信技術が発達しても、人が存在する限りモノは流通します。モノが流通する限りモノを守る包装技術は求められ続けています。包装は、その時代を代表する『文化のバロメーター』です。
中川パッケージは、時代が求める包装技術を常に意識しながら、新しいことにチャレンジし続けてきました。次世代包装のフィルムパッケージを開発し、新たなる市場を構築しています。これからも果敢にチャレンジする企業です。
会社の自慢
アジアデザインアワード表彰
中川パッケージのオリジナル包装『キュービックフローター』が高評価です。
2004年:ミラノサローネを皮切りに国内外で高い評価をうける
2005年:KESステップ2認証登録、環境改善活動を推進
2006年:オスカー企業認定
2007年:包装業界で初めて『アジアデザイン大賞』受賞
会社の特色
新しいコンセプト魅せる包装『キュービックフローター』を開発
〜継承と革新~
創業以来『包む』『守る』という包装にこだわってまいりました。一方で素材はモクメンから発泡体そしてフィルムに、外装は縄、むしろから木箱、段ボールに時代に合わせ変化させてきました。守るべきものは守る、時代に合わせた革新、イノベーションを行い続けてまいりました。未来に向かって、革新を起こし続ける。チャレンジ魂こそ中川パッケージの特色といえるでしょう。
会社の社会貢献
段ボール端材を『こどもあーと』に提供
梱包材は、物流には欠かせない重要なものですが役目を終えるとゴミになります。
中川パッケージでも生産途上で出る裁断クズや端材は、もちろん古紙としてリサイクルされるのですが、そのダンボールの端材を使って何かできないかと考え、ワークショップ活動を始めました。ダンボールの抜き工程で出てくる丸や四角やちょっと変わった形の端材は、子供たちにかかれば、魔法のように命が吹き込まれます。
会社の理念
○包装を通じて、社会に貢献しうる企業になろう
○礼儀礼節を重んじ、生き甲斐のある職場をつくろう
○常に向上心を持ち包装技術のトップ企業を目指そう
○地球環境に優しい包装に最優先で取り組もう
詳細を見る
法人名 | 株式会社中川パッケージ (カブシキガイシャナカガワパッケージ) |
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業種 | デザイン、エコ、製造、物流、生活、印刷 |
事業内容 | 外装材・緩衝材を中心に 1段ボールケース・プラダン・化粧ケース 2各種緩衝材の製造販売(段ボール・発泡ポリエチレン・ポリウレタンフィルム) 3オリジナルディスプレイパッケージ『キュービックフローター』 4包装設計、デザイン企画 5その他包装資材の製造販売等 |
設立 | 1943年01月18日 |
創業 | 1904年06月01日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 73名 (女:29名、男:44名) |
売上高 | 19億円(2018年12月末) |
代表者 | 代表取締役社長 中川 仁(ナカガワ ヒトシ) |
本社所在地 | 〒615-0824 京都府京都市右京区西京極畑田町55番地1(2F) |
本社電話番号 | 075-312-2111 |
本社FAX番号 | 075-312-2100 |
事業所所在地 | 右京区、京都府外(福岡県、熊本県) |
ホームページURL | https://www.nakagawa-pkg.co.jp |
福利厚生 | ◇社会的な保険(健康保険、厚生年金、労働災害保険、雇用保険) ◇退職金共済 ◇通勤費月額2万1000円迄 ◇規定該当者住宅手当 ※任意労災保険加入 ※養老保険加入 |
採用予定 | あり |
採用に関する問い合わせ先 |
総務(児玉) TEL:075-312-2111 FAX:075-312-2100 E-mail:m.kodama@nakagawa-pkg.co.jp |
採用情報 | 【募集職種】 ・製造職 |